イーレックス(株) プレスリリース

代理店通じた電力小売り主力。再エネ電力の拡販に注力。国内で複数のバイオマス発電所運転

プレスリリース情報

  • ベトナム国トゥエンクワン省にて木質ペレット工場起工式実施のお知らせ

    当日は、共産党書記長チャウ・バン・ラム様を始めとする関係者等総勢 90 名程の皆様にご列席を頂きました。 人民委員会委員長グエン・ヴァン・ソン様からは「この工場建設の約 2 千万ドル(含む運転資金)の投資により地域の経済成長への貢献を期待しています。今後、地域の環境保護にも配慮しながら、省の各局が今...

  • ベトナム国におけるバイオマス燃料製造・販売事業に関する株式会社国際協力銀行及び 株式会社三井住友銀行協調融資契約締結のお知らせ

    本事業は、再生可能エネルギーの開発・導入の観点から、ベトナム国における新設バイオマス発電所建設(PDP8 承認案件)に先立ち、未利用の木質残渣等を木質ペレットに加工し、販売する事を目的として、ベトナム国 Yen Bai 省・Tuyen Quang 省において木質ペレット工場の建設を進めるものです。 ...

  • 石炭火力発電所の温室効果ガス削減に向けた取り組みについて

    本試験では、木質バイオマスの混焼状態で、部分負荷における負荷一定試験と負荷変化試験を実施し、熱量比 10~30%までの混焼運転で安定的に燃焼・発電できることを確認いたしました。 今後は、現状の発電設備において混焼量を段階的に変動させて稼働状況の確認と各種データ採取を行い、CO2排出量削減のため...

  • ベトナム国における木質ペレット工場起工式のお知らせ

    本プロジェクトは、再生可能エネルギーの開発・導入の観点から、ベトナム国において新設バイオマス発電所建設に先立ち、未利用となっている木質残渣等を木質ペレットに加工し、主に発電用燃料として活用、販売する事を目的として、ベトナム国 YenBai 省において建設を進めるものです。ベトナム国内の木質残渣等を使...

  • 「GGL認証取得」のお知らせ -運転中5基すべての発電所において取得完了-

    ⽇本の固定価格買取制度(FIT・FIP制度)において、バイオマス発電燃料として使⽤されるパームヤシ殻(Palm Kernel Shell、PKS)は2024年3⽉までに第三者認証の取得が必要となります。 当社は、イーレックスニューエナジー佐伯株式会社において、2020年4⽉24⽇にいち早く発電事業者...

  • 役員人事に関するお知らせ

    当社は、2023 年4月 28 日開催の取締役会において、下記の通り役員人事が内定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、役員候補者については、2023 年6月 23 日開催予定の定時株主総会で選任され、同株主総会終了後の取締役会での決議により役職に選定される予定です。

  • 従業員に対する譲渡制限付株式報酬制度の導入に関するお知らせ

    1.本制度の導入目的 本制度は、当社の従業員に対して当社企業価値の持続的な向上を図るインセン ティブを与えるとともに、株主の皆様と対象者との一層の価値共有を進めるこ とを目的に導入するものです。2.本制度の対象者及び概要(1)対象者 本制度の対象者は、当社従業員の内、管理職の地位にある者(以下、 ...

  • TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明

    当社は、「~持続可能な社会実現のために~ 再生可能エネルギーをコアに電力新時代の先駆者になる」という 2030 年ビジョンの下、経済合理性を追求しつつバイオマス発電を基盤として燃料事業から発電事業、自由化で重要度が増すトレーディング事業、電力小売事業まで一貫した電力事業に取り組み、再生可能エネルギー...

  • 健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)の認定について

    当社は、以前より従業員の健康維持・増進を重要な経営課題として捉え、従業員一人ひとりが健康で、その能力を最大限発揮できる職場環境づくりに取り組んできました。 今回の認定は、その取組みを評価して頂いたものと考えております。

  • 2022 年度(令和4年度)「二国間クレジット制度」における案件採択について

    記1. 概要 当社は、2030 年ビジョンである「再生可能エネルギーをコアに電力新時代の先駆者になる」を掲げ、日本国内の再生可能エネルギーを基軸に事業の成長を進めております。また、脱炭素とエネルギーの安定供給の両立を基軸に「脱炭素に向けた新たなイノベーションを起こす」という中期経営計画の重点取組の ...

  • 実証型の水素専焼発電所「富士吉田水素発電所」運転開始のお知らせ

    脱炭素社会の実現に向け不可欠なエネルギーであると言われている水素を燃料に、水素専焼の発電所として実証運転を開始することは、カーボンニュートラルの実現に向け大変意義のあることと考えております。 本発電所は発電出力 320kW(270 Nm3 /h:水素量)の発電を行うものであり、HydrogenTec...

  • 都市ガス小売事業の譲渡に関するお知らせ

    1. 事業譲渡の理由当社は、新たな発想と行動力で、未来を切り拓くをミッションに「再生可能エネルギーをコアに電力新時代の先駆者になる」という 2030 年ビジョンのもと、経済合理性を追及しつつ再生可能エネルギーを基軸とした事業を通して国内外の脱炭素の社会の実現を目標としております。さらに、信頼と協力の...

  • 株式会社イーセルの株式取得に関するお知らせ

    1. 株式の取得の理由 当社は、新たな発想と行動力で、未来を切り拓くをミッションに「再生可能エネルギ ーをコアに電力新時代の先駆者になる」という 2030 年ビジョンのもと、経済合理性を 追及しつつ再生可能エネルギーを基軸とした事業を通して国内外の脱炭素の社会の実 現を目標としておりま...

  • サムスン物産との業務提携に関する覚書締結のお知らせ

    1.事業締結の背景 イーレックスは、 「新たな発想と行動力で、未来を切り拓く」をミッションに「再エネをコアに電力新時代の先駆者になる」という 2030 年ビジョンのもと、経済合理性を追及しつつ再生可能エネルギーを基軸とした事業を通して国内外の脱炭素の社会の実現を目指しております。これま...

  • 石炭火力のバイオマス化への意義

    1.バイオマス燃料の開発について イーレックスはベトナム国においてバイオマス燃料としてニューソルガムを開発しております。ニューソルガムは、ベトナム国において、約3カ月の早生である事から CO2 の吸収が迅速且つ、吸収量・貯蓄量は他のバイオマス燃料と比較しても数倍多いのが特徴です。また、品質改良により...

  • 脱炭素化の早期実現を目指して 坂出バイオマス発電事業への安定的な燃料供給

    の脱炭素の社会の実現を目指しております。また、ミッション達成のために、これまで培ってきたバイオマス発電事業、燃

  • 坂出バイオマス発電事業の共同実施に関するお知らせ

    スおよび新光電装が主体となって開発を進めてまいりました。今般、本事業に、四国電⼒、安藤ハザマ、東京ガス

  • ベトナム国バイオマス発電事業への出資参画のお知らせ

    当社は、ベトナム国において、同国政府の応援の下、バイオマス燃料(ニューソルガム)の⼤々的な開発及び栽培を進めておりますが、燃料事業にバイオマス発電事業をもって本格的に参画をすることとなります。 本事業は、ベトナム国内の再⽣可能エネルギー⽐率を上げるとともに、雇⽤の創出にも寄与できると考えております。...

  • 2021年度「JPX日経インデックス400」構成銘柄への選定に関するお知らせ

    「JPX 日経インデックス 400」は、資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸条件を満たした「投資家にとって投資魅力の高い企業」で構成され、日本企業の魅力を内外にアピールするとともに、その持続的な企業の評価や株式の流動性だけでなく、企業の財務状況など、株式...

  • (訂正)「インドネシア共和国における合弁会社設立に関するお知らせ」の 一部訂正に関するお知らせ

    2020 年 10 月 19 日に開示いたしました「インドネシア共和国における合弁会社設立に関するお知らせ」につきまして、一部訂正がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。 なお、訂正箇所には下線を付しております。