2015年度 ANAグループ航空輸送事業計画に関するお知らせ

平成 27 年1月 21 日
各 位
会 社 名 ANAホールディングス株式会社
代表者名 代表取締役社長 伊東 信一郎
(コード番号 9202 東証第1部)
問合せ先 グループ総務・CSR部長 今西 一之
(TEL . 03-6735-1001 )




2015 年度 ANAグループ航空輸送事業計画に関するお知らせ


当社 100%子会社の全日本空輸株式会社において、2015 年度 ANAグループ航空輸送事業計画を策定い
たしましたので、別添のとおりお知らせいたします。




以 上
ANA NEWS
第 1 4 - 0 9 8 号
2 0 1 5 年 1 月 2 1 日


2015年度 ANAグループ航空輸送事業計画を策定
~ 成田=クアラルンプール線を新規開設、成田=ホノルル線を増便します! ~
~ 成田から5路線を開設・増便し、「デュアルハブモデル」をさらに強化します! ~

ANAグループは、2015年度の航空輸送事業計画を策定いたしました。

ANAは、2014年春の羽田空港の発着枠拡大を契機に、羽田は国際線と国内線の乗り継ぎ拠点空
港として、成田は主に北米~アジア間の国際線乗り継ぎ拠点空港としてそれぞれネットワークを強化し、
日本を出発する需要はもとより、訪日需要や北米~アジア間の渡航需要の高まりに「デュアルハブモデ
ル」でお応えしてまいりました。

2015年サマーダイヤにおいても、成田における国際線ネットワークの拡充を進め、国際ハブ空港と
してのさらなる機能強化を図ります。ANA NEWS第14-083号(2014年12月11日付)にて発表済
みの成田=ヒューストン線の新規開設(2015年6月より)、成田=シンガポール線の増便(2015年6
月より)および成田=バンコク線の増便(2015年8月より)に加え、2015年9月より成田=クアラルン
プール線の新規開設、2015年7月より成田=ホノルル線の増便を決定いたしました。

さらに、アジアの経済成長に伴い拡大する北米~アジア間の渡航需要にお応えするため、ネットワー
クの拡充に加え、北米およびアジアの一部路線において、運航機材の大型化やダイヤ変更を実施いた
します。これに合わせ、一部の東南アジア路線において、ファーストクラスおよびプレミアムエコノミーサ
ービスを開始いたします。

ANAでは、2015年度下期以降も継続して、国際線ネットワークの拡充と「デュアルハブモデル」の強
化を進めていく計画です。

また、国内線においては、引き続き需要動向・競争環境を踏まえ路線便数及び運航機材の最適化を
推進し、お客様の利便性向上に向け、国内線ネットワークの充実を進めてまいります。
国際線、国内線、貨物専用便の路線便数、運航機種等の詳細は以下の通りです。
これらの計画は関係当局への申請・認可を前提としております。また、スケジュールは予定であり、都合により変更となる場合もござ
います。あらかじめご了承ください。




ANA広報部 03-6735-1111 成田 0476-34-7042 羽田 03-5757-5548 伊丹 06-6856-0270 関西 072-456-7342
1.国際線

(1)新規開設・増便

路線 実施時期 現行 変更後 備考
成田=ヒューストン 2015年6月12日~ ― 7往復/週 新規開設 ※1
成田=クアラルンプール 2015年9月1日~ ― 7往復/週 新規開設 ※2
成田=シンガポール 2015年6月11日~ 7往復/週 14往復/週 ※1、2
成田=バンコク 2015年8月1日~ 7往復/週 14往復/週 ※1、2
成田=ホノルル 2015年7月17日~ 7往復/週 14往復/週
成田=成都 2015年3月29日~ 4往復/週 7往復/週 ※3
羽田=香港 2015年3月30日~ 7~14往復/週 9往復/週 ※4
※1 「ANA NEWS 第 14-083 号(2014 年 12 月 11 日付)」にて発表済み。
※2 復路便は翌日からの運航となります。
※3 2014 年ウィンターダイヤにおいて期間減便を実施しています。
※4 2014 年ウィンターダイヤの一部期間において増便を実施しています。

■新規開設・増便 運航ダイヤ

2015年9月1日(火)より、夕方時間帯に成田を発着する北米線と相互に乗り継ぎしやすいダイヤにて、
成田=クアラルンプール線の運航を開始いたします。当路線を含む成田において乗り継ぎが可能な北米
とアジアの都市の組み合わせは、【別紙1】をご覧ください。
路線 成田=クアラルンプール(新規開設)

NH815 成田 17:20 ⇒ クアラルンプール 23:35
ダイヤ
NH816 クアラルンプール 07:00 ⇒ 成田 15:00
(現地時間)
※毎日運航、NH816は2015年9月2日から運航

使用機材 ボーイング787-8 (ビジネスクラス42席、エコノミークラス198席)


2015年7月17日(金)より、以下のとおり成田=ホノルル線を増便いたします。
路線 成田=ホノルル(増便分)
NH184 成田 20:35 ⇒ ホノルル 09:10
ダイヤ
NH183 ホノルル 11:40 ⇒ 成田 14:55 (翌日)
(現地時間)
※毎日運航

使用機材 ボーイング767-300ER (ビジネスクラス35席、エコノミークラス179席)


2015年3月30日(月)より、以下のとおり羽田=香港線を増便いたします。
路線 羽田=香港 (増便分)

NH839 羽田 01:30 ⇒ 香港 05:00
ダイヤ
NH840 香港 00:50 ⇒ 羽田 05:55
(現地時間)
※月・土曜日運航

使用機材 ボーイング767-300ER (ビジネスクラス35席、エコノミークラス179席)


新規開設である成田=クアラルンプール線、ならびに成田=ホノルル線、羽田=香港線の増便分につ
きましては、2015年1月27日より予約・販売を開始いたします。

また、成田=クアラルンプール線の運賃については、【別紙2】をご覧ください。
(2)機材変更

日本発着のみならず、成田での乗り継ぎのニーズも旺盛な北米・アジア路線の一部において、機材を
大型化します。また、一部の欧州路線においても機材変更を実施します。

路線 実施時期 便名 現行 変更後 備考
成田=シンガポール 2015年3月29日~ NH801/802 B787-8 B777-300ER ※5
成田=北京 2015年3月29日~ NH955/956 B767-300ER B787-8 ※5
成田=瀋陽 2015年3月29日~ NH925/926 B737-700 B767-300ER ※5
成田=シアトル 2015年5月6日~ NH178/177 B787-8 B777-300ER
羽田=フランクフルト 2015年5月7日~ NH203/204 B787-8 B777-300ER
羽田=パリ 2015年5月7日~ NH215/216 B777-300ER B787-8
成田=パリ 2015年5月7日~ NH205/206 B777-300ER B787-8
羽田=バンクーバー 2015年7月1日~ NH116/115 B767-300ER B787-8
※5 復路便は翌日からの運航となります。
※ 当日の機材・運航状況により変更となる場合がございます。

なお、ANAが世界に先駆けて運航を開始したボーイング787-9型機につきましては、今春より順次、
国際線への投入を予定しております。5月以降には羽田=ミュンヘン線、8月以降には羽田=ジャカル
タ線への投入を計画しております。

(3)運航スケジュールの変更

訪日需要に加え、北米との乗り継ぎのニーズが旺盛な成田=瀋陽線について、訪日旅行に利便性が
高く、かつ成田にて北米線と相互に乗り継ぎがしやすいダイヤへと変更いたします。

出発時刻 到着時刻
路線 便名 変更時期 機材 備考
(現地時間) (現地時間)
成田-瀋陽 NH925 18:40 21:10 2015年3月29日~ B767-300ER

瀋陽-成田 NH926 10:45 14:50 2015年3月30日~ B767-300ER ※6
※6 2015年3月29日の運航はありません。


(4)アジア路線におけるサービス拡充について

成田=シンガポール線(NH801/802便)において、B777-300ER型機の投入に伴い、2015
年3月29日よりファーストクラスの提供を開始いたします。また、欧米路線など長距離国際線にて好評
をいただいているプレミアムエコノミーサービスを、中距離東南アジア路線の中でも特にビジネスでのご
利用や北米との乗り継ぎニーズが高いシンガポール、バンコク、ジャカルタの一部路線において、以下
のとおり提供を開始いたします。

路線 実施時期 便名 新サービス 機材 備考
ファーストクラス
成田=シンガポール 2015年3月29日~ NH801/802 B777-300ER ※7
プレミアムエコノミー
成田=シンガポール 2015年6月11日~ NH845/846 プレミアムエコノミー B787-8 ※7
成田=バンコク 2015年8月1日~ NH807/808 プレミアムエコノミー B787-8 ※7
羽田=ジャカルタ 2015年8月1日~ NH855/856 プレミアムエコノミー B787-9
※7 復路便は翌日からの運航となります。
※ 当日の機材・運航状況により変更となる場合がございます。

さらに、成田および羽田を発着する全てのシンガポール、バンコク、ジャカルタ線において、ビジネス
クラスのサービスをさらに充実させ、お客様の機内での快適性・居住性向上に努めてまいります。詳細
については、決定次第、改めてお知らせいたします。
2.国内線

(1)再開・増便

路線 実施時期 現行 変更後 備考
羽田=石垣 2015年3月29日~10月24日 1~2往復 2往復/日 期間増便継続
羽田=沖縄 2015年7月17日~9月30日 11往復 12往復/日
伊丹=沖縄 2015年8月1日~8月31日 3往復/日 4往復/日
伊丹=函館 2015年3月29日~ - 1往復/日 再開
小松=札幌 2015年3月29日~ - 1往復/日 再開 ※8
富山=札幌 2015年3月29日~ - 1往復/日 再開 ※8
福島=札幌 2015年3月29日~ - 1往復/日 再開 ※8
伊丹=札幌 2015年3月29日~ 3往復/日 6往復/日 ※9
関西=札幌 2015年3月29日~ 3往復/日 4往復/日 ※10
福岡=宮崎 2015年3月29日~ 2往復/日 3往復/日
関西=宮古 2015年6月1日~9月30日 - 1往復/日 再開・期間運航
(2014 年 4 月~10 月
福岡=石垣 2015年4月24日~10月24日 1往復/日 期間運航 ※10
に 1 往復/日運航)
※8 エアドゥ運航便とのコードシェアは休止いたします。
※9 アイベックスエアラインズ運航便とのコードシェアは休止いたします。
※10 一部、運航便数が異なる期間がございます。詳細につきましては ANA 時刻表または ANA SKY WEB をご確認ください。

小松/富山/福島=札幌線ならびに関西=宮古線の運賃については、【別紙3】をご覧ください。

(2)減便・運休

路線 実施時期 現行 変更後 備考
羽田=神戸 2015年7月17日~9月30日 3往復/日 2往復/日
成田=福岡 2015年3月29日~ 3往復/日 2往復/日
伊丹=福岡 2015年3月29日~ 6往復/日 4往復/日
伊丹=仙台 2015年3月29日~ 6往復/日 5往復/日 ※11
伊丹=新潟 2015年3月29日~ 5往復/日 4往復/日 ※11
伊丹=宮崎 2015年8月1日~8月31日 6往復/日 5往復/日
季節運航便化
関西=函館 2015年3月29日~ 1往復/日 0~1往復/日
※12
中部=沖縄 2015年3月29日~ 3往復/日 2往復/日 ※12、13
仙台=札幌 2015年3月29日~ 3往復/日 2往復/日 ※12、14、15
小松=福岡 2015年3月29日~ 3往復/日 1往復/日 ※11
福岡=沖縄 2015年3月29日~ 9往復/日 8往復/日
沖縄=石垣 2015年3月29日~ 8往復/日 6往復/日 ※13
鹿児島=沖縄 2015年3月29日~ 1往復/日 - ※16
※11 アイベックスエアラインズ運航便とのコードシェア便数を変更いたします。詳細につきましては ANA 時刻表または ANA SKY WEB をご
確認ください。
※12 一部、運航便数が異なる期間がございます。詳細につきましては ANA 時刻表または ANA SKY WEB をご確認ください。
※13 ソラシドエア運航便とのコードシェアを開始いたします。詳細は 2015 年 1 月 21 日発表の SNA/ANA 共同リリースにてお知らせいたしま
す。
※14 エアドゥ運航便とのコードシェア便数を変更いたします。詳細につきましては ANA 時刻表または ANA SKY WEB をご確認ください。
※15 アイベックスエアラインズ運航便とのコードシェアは休止いたします。
※16 ANA が運航する当該路線は運休いたしますが、ソラシドエア運航便とのコードシェア(2 往復/日)は継続します。
3.貨物専用便

堅調な需要が続く中国や東南アジアマーケットを中心に、貨物便ネットワークの拡充をいたします。

なお、2015年度中に11号機目となる貨物専用機の導入を計画しております。これに伴い、貨物便ネッ
トワークさらなるの拡充を図ってまいります。具体的な計画が固まり次第、順次ご案内いたします。

(1)再開・増便
路線 実施時期 現行 変更後 備考
成田-広州 2015年3月29日~ 6片道/週 7片道/週 ※17
広州-成田 2015年3月30日~ - 1片道/週 再開
※17 広州からの復路便である広州-沖縄線は週 6 便(火~日)運航を継続します。




以 上
【別紙1】成田において乗り継ぎが可能な北米線およびアジア線(2015年サマーダイヤ)

成田の朝時間帯において、乗り継ぎが可能なアジア⇒北米の都市の組み合わせは以下のとおりです。
(注)お乗り継ぎには45分の乗り継ぎ時間が必要です。
(注)スケジュールは予定であり、都合により変更となる場合もございます。あらかじめご了承ください。


出発地 便名 成田着時間 出発地 便名 成田発時間
シンガポール NH846(*) ヒューストン NH174(*)
バンコク NH808(*) 成田で ワシントン NH2
06:50 10:45
ホーチミン NH832 ~ お乗り継ぎ ニューヨーク NH10 ~
ムンバイ NH830 08:45 シカゴ NH12 11:15
ヤンゴン NH814 グアム NH6454
(*)新規開設または増便となる便 (*)新規開設または増便となる便
6、7千番台便名はユナイテッド航空運航によるコードシェア便です。


成田の夕方時間帯において、乗り継ぎが可能なアジア⇒北米、および北米⇒アジアの都市の組み合わ
せは以下のとおりです。
(注)お乗り継ぎには45分の乗り継ぎ時間が必要です。
(注)スケジュールは予定であり、都合により変更となる場合もございます。あらかじめご了承ください。

出発地 便名 成田着時間 出発地 便名 成田発時間
NH802 ワシントン NH7028
シンガポール
NH7050 ヒューストン NH6450
バンコク NH806 ニューヨーク
NH1010
ジャカルタ NH836 (JFK)
マニラ NH820 ニューアーク NH6452
クアラルンプール NH816(*) 成田で デンバー NH7032
15:55
デリー NH828 12:55 NH1012
お乗り継ぎ シカゴ ~
香港 NH812 ~ NH7006 17:55
北京 NH956 15:50 NH6
ロサンゼルス
上海(浦東) NH922 NH7018
広州 NH934 NH8
サンフランシスコ
成都 NH948 NH7012
台北(桃園) NH824 サンノゼ NH172
ソウル(仁川) NH7046 シアトル NH178
瀋陽 NH926(**) 6、7千番台便名はユナイテッド航空運航によるコードシェア便です。
(*)新規開設または増便となる便
(**)ダイヤの変更により新たに乗り継ぎが可能となる便
6、7千番台便名はユナイテッド航空運航によるコードシェア便です。


出発地 便名 成田着時間 出発地 便名 成田発時間
NH11 NH801
シカゴ
NH7009 シンガポール NH845(*)
ニューアーク NH6453 NH7051
シアトル NH177 NH805
バンコク
NH173(*) NH807(*)
ヒューストン
NH6451 ホーチミン NH831
NH7 ジャカルタ NH835
サンフランシスコ 成田で
NH7013 13:45 マニラ NH819
16:55
サンノゼ NH171 ~ お乗り継ぎ クアラルンプール NH815(*)

NH1 16:25 デリー NH827
ワシントン 18:50
NH7029 香港 NH811
ニューヨーク NH9 北京 NH955
デンバー NH7033 上海(浦東) NH921
NH5 広州 NH933
ロサンゼルス
NH7019 成都 NH947
NH/NQ181 台北(桃園) NH823
ホノルル
NH183(*) ソウル(仁川) NH7049
(*)新たに新規開設・増便となる便 瀋陽 NH925(**)
6、7千番台便名はユナイテッド航空運航によるコードシェア便です。 (*)新規開設または増便となる便
(**)ダイヤの変更により新たに乗り継ぎが可能となる便
6、7千番台便名はユナイテッド航空運航によるコードシェア便です。
【別紙2】成田=クアラルンプール線、ならびに東南アジア路線におけるファーストクラス/プレミアムエコノ
ミー運賃について

■成田=クアラルンプール線の運賃について
マレーシア行き運賃については、これまでシンガポールやバンコク等経由での運賃設定のみでしたが、成田=クアラルンプ
ール直行便利用を含めた「エコ割」「ビジ割」等の各種割引運賃を 2015 年 1 月 27 日発券分より改定いたします。9 月 1 日日
本出発分よりさらにお求めやすくなって発売いたします。

 運賃例
単位: 円
設定運賃 出発地 目的地 ご出発日 運賃(往復)
(日本発) 平日料金 週末料金
エコ割 5(タイプ F) 東京 クアラルンプール 8/31 まで 61,000
名古屋 9/1 から 40,000
スーパービジ割 大阪 8/31 まで 246,000 296,000
9/1 から 216,000 266,000
※スーパービジ割は現地で土曜の滞在を含む 2 日~1 ヶ月のご旅行でご利用いただけます。
※ご利用には条件があります。詳細は ANA SKY WEB をご参照ください。



■ファーストクラス/プレミアムエコノミーの運賃について
東南アジア・南アジア行きファーストクラス(普通運賃、シンガポール行き往復 820,000 円~)とエコ割プレミアム ライトを新規
設定いたします。ファーストクラス設定便、プレミアムエコノミーサービス実施便が対象となり、各種運賃や東南・南アジアの目
的地との組み合わせにより利便性も向上します。さらに、期間限定でエコ割プレミアム アジアスペシャルを設定、プレミアム
エコノミーをお求めやすくご利用いただけます。

 運賃例
設定運賃 対象路線(目的地) 利用便 運賃(往復)
エコ割プレミアム 成田=シンガポール NH801/802 156,000 円
アジアスペシャル NH845/846
成田=バンコク NH807/808 156,000 円
羽田=ジャカルタ NH855/856 190,000 円
※プレミアムエコノミーサービス実施便でご利用いただけます。
※2015 年 9 月 30 日日本出発分までが対象です。
※ご利用には条件があります。詳細は ANA SKY WEB をご参照ください。

<ANA 国際線をご利用の方へ>
※ 燃油特別付加運賃、空港施設使用料および現地空港税等が別途必要です。乗り継ぎ便、他社便が含まれるご旅程の場
合、当該区間の燃油特別付加運賃等が運賃額に加算される場合があります。
※ ご利用いただける座席数には制限があります。また、ご利用日・ご利用便により設定のない場合もあります。
※ 運賃や適用条件は、予告なしに変更される場合があります。また、国際運送約款に準じ、各種航空券には、旅行開始日に
設定され、かつ航空券の発行日に有効な運賃が適用されます。一旦航空券をご購入いただいた後、運賃が変更となった場
合でも、差額の調整(追徴・払い戻し)は行いません。
※ 日本国内の ANA 国際線予約・案内センターまたは ANA カウンター(空港)にてご購入の場合は、別途発券手数料が加算さ
れます。
※ その他、ご利用には条件があります。詳しくは ANA SKY WEB をご確認ください。
【別紙3】 大阪=宮古(2015年6月1日~2015年9月30日搭乗分)、福島/富山/小松=札幌線(2015年3月29日~2015年10月24日搭乗分) 運賃・料金一覧 割引率は当該期間の片道運賃より算出しております

片道運賃 片道運賃 往復運賃 往復運賃 小児運賃 小児運賃 身体障がい者割引運賃
路線 (ピーク) (通常) (ピーク)※ 割引率 (通常) 割引率 (ピーク) 割引率 (通常) 割引率 割引率

% % % % %
大阪宮古 53,300 51,000 46,900 ▲ 12 45,000 ▲ 12 26,650 ▲ 50 25,500 ▲ 50 30,100 ▲ 41

ビジネスリピート ビジネスリピート ビジネスリピート ビジネスきっぷ ビジネスきっぷ ビジネスきっぷ 出張@割 出張@割 出張@割
路線 (ピーク1) 割引率 (ピーク2) 割引率 (通常) 割引率 (ピーク1) 割引率 (ピーク2) 割引率 (通常) 割引率 (ピーク1) 割引率 (ピーク2) 割引率 (通常) 割引率

% % % % % % % % %
大阪宮古 52,800 ▲1 46,900 ▲ 12 37,400 ▲ 27 52,800 ▲1 46,900 ▲ 12 43,850 ▲ 14 52,800 ▲1 46,900 ▲ 12 43,850 ▲ 14

スカイメイト スカイメイト シニア空割 シニア空割 シニア空割 介護割引 介護割引
路線 (夏休み) 割引率 (通常) 割引率 (夏休み1) 割引率 (夏休み2) 割引率 (通常) 割引率 (ピーク) 割引率 (通常) 割引率

% % % % % % %
大阪宮古 32,000 ▲ 40 26,200 ▲ 49 16,500 ▲ 69 16,500 ▲ 69 13,300 ▲ 74 34,650 ▲ 35 33,150 ▲ 35

株主優待割引運賃 株主優待割引運賃 小児株主優待割引運賃 小児株主優待割引運賃 沖縄アイきっぷ 沖縄アイきっぷ
路線 (ピーク) 割引率 (通常) 割引率 (ピーク) 割引率 (通常) 割引率 (ピーク) 割引率 (通常) 割引率

% % % % % %
大阪宮古 26,650 ▲ 50 25,500 ▲ 50 13,350 ▲ 75 12,750 ▲ 75 36,500 ▲ 32 33,650 ▲ 34

プレミアム運賃 プレミアム小児運賃 プレミアム身体障がい者割引運賃
路線 (ピーク) (通常) (ピーク) (ピーク) (通常) (通常) (ピーク) (ピーク) (通常)
3/29-3/31搭乗分 7/3-8/31搭乗分 4/1-5/31搭乗分 6/1-7/2、9/1-10/24搭乗分 3/29-3/31搭乗分 7/3-8/31搭乗分 4/1-7/2、9/1-10/24搭乗分
大阪宮古 60,400 58,000 - 33,750 - 32,500 - 37,700 35,250
福島札幌 40,300 38,800 23,950 21,500 23,200 20,750 26,350 27,950 26,350
富山札幌 43,200 40,800 25,500 22,850 24,300 21,650 27,600 29,200 27,600
小松札幌 43,200 40,800 25,500 22,850 24,300 21,650 27,600 29,200 27,600

プレミアム株主優待割引運賃 プレミアム小児株主優待割引運賃
路線 ストレッチャー料金
路線 (ピーク) (通常) (ピーク) (通常)
3/29-3/31搭乗分 4/1-5/31搭乗分 3/29-3/31搭乗分 4/1-5/31搭乗分 大阪宮古 72,300
福島札幌 23,950 23,200 14,550 14,200 福島札幌 47,900
富山札幌 25,500 24,300 15,350 14,750 富山札幌 53,400
小松札幌 25,500 24,300 15,350 14,750 小松札幌 53,400


(通常)4月1日~7月2日、9月1日~10月24日
(ピーク)3月29日~3月31日、7月3日~8月31日
(ピーク1)3月29日~3月31日、7月17日~8月16日 (ピーク2)7月3日~7月16日、8月17日~8月31日
スカイメイト(夏休み)7月3日~8月31日
シニア空割(夏休み1)7月31日~8月16日 (夏休み2)7月17日~7月30日、8月17日~8月31日
※適用不可期間:7月17日~8月16日

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