「グッドデザイン賞」ベスト100受賞・3年連続トリプル受賞のお知らせ-幸せを考え、幸せをつくる取り組み-

NEWS RELEASE




2018 年 10 月 15 日
株式会社タカラレーベン



「グッドデザイン賞」ベスト 100 受賞・3年連続トリプル受賞のお知らせ
~幸せを考え、幸せをつくる取り組み~



株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:島田和一)は、公益財団法人日本
デザイン振興会が主催する「GOOD DESIGN AWARD 2018」において、グッドデザイン賞を3年連続トリプ
ル受賞しましたことをお知らせいたします。今回受賞した内容は、以下の通りです。


グッドデザイン賞 受賞概要
【1】「社内の他業務・他部署間の業務共助促進マルチタスクオペレーシ
ョンの活性化ワーキングポイントプロジェクト」
社内をひとつのコミュニティとして考え、全社で残業時間削減を目標に
他部署、他者の業務を共助。そのインセンティブとして休暇ポイント制を
導入。業務や条件の違う働く場所が複数できれば、さまざまなスキルをも
つ社員たちに活躍の場が生まれ、会社は教育コストを軽減できるという新
たな働き方、休み方の取り組み。 ※ベスト 100 受賞


【2】「新型集荷ボックス+郵便ポスト付宅配ロッカー
(ソコポス・ソコタク)」
2017 年グッドデザイン賞を受賞した「マンション内設置郵便ポスト付
宅配ロッカー」をさらに進化させて、全ての宅配業者の集荷にスムーズな
対応を可能にしたスーパー宅配ボックス。住まう方の利便性の向上、宅配
業者の効率化を目指したアイディア。


【3】「働き方のアイディアを募集し、実現する取り組み
グッドワーキング 100 選、ベストアイディア実現プロジェクト」
タカラレーベン全社員による「もっと質よく働こう」をテーマに集めた
声をデータベース化し、その中から表彰を行い、実際の社内業務に反映。
さらに一般の社会でも役立てて頂くことを目的に、優秀なアイディアを
「グッドワーキング 100 選」として公開し、実現の拡大化を図る、働き方
の改善改革の取り組み。



【1】の「社内の他業務・他部署間の業務共助促進 マルチタスクオペレーションの活性化ワーキン
グポイントプロジェクト」においては、タカラレーベンとして史上初の「グッドデザイン・ベスト 100」
にも選ばれました。受賞対象はいずれも、「社会にもっと良いこと」を提供していくために生まれた活
動『LEBEN LABO ETHICAL ACTION』のプロジェクトの一部です。「幸せを考える。幸せをつくる。」とい
う企業理念を基に、人と暮らしの幸せについて真剣に考えてきた取り組みが評価されました。今後もタ
カラレーベンは、お客様や社会の幸せを考え、幸せをつくるために様々な活動に取り組んでまいります。
■会社概要
商 号 : 株式会社タカラレーベン
代 表 者 : 代表取締役 島田 和一
事 業 内 容 : 自社マンションブランド「レーベン」並びに都市型コンパクトマンション
「ネベル」シリーズの開発・企画・販売
資 本 金 : 4,819 百万円
所 在 地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-8-2 鉄鋼ビルディング 16F
設 立 : 1972 年 9 月
U R L : https://www.leben.co.jp/




【事業に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社タカラレーベン 営業戦略部 ウェブマーケティング課
担当:岩元
Tel:03-6551-2170


【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社タカラレーベン 経営企画部 広報課
担当:小林
Tel:03-6551-2130

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