プレスリリース情報
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株式会社ふくおかフィナンシャルグループと東京センチュリー株式会社によるFFGリース株式会社に対する出資比率の見直しについて
1. 本件の背景・目的 FFGリースは、十八総合リース(旧商号)として、長崎県を中心にリース事業を展開してまいりましたが、2022年に東京センチュリーによるFFGリース株式の一部(25%)取得、現商号への変更を行い、同年以降、福岡・熊本へと営業エリアを拡大してまいりました。 FFGリースの事業は順調...
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株式会社脱炭素化支援機構(JICN)への出資について - 持続可能な地域社会の実現に向けた取組み -
当社は、持続可能で豊かな地域社会への実現に貢献するため、事業領域との親和性等を踏まえ、優先的に取り組む7つの重点項目(マテリアリティ)を選定しており、その中の一つとして「環境への配慮」を掲げています。また、本年5月には「自社CO2排出量ネットゼロ」の目標を設定致しました。 今後も地域とともに、円滑な...
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北九州市発行の「サステナビリティボンド」(愛称:北九州市SDGs未来債)への投資について
本債券は、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「ソーシャルボンド原則2021」、「サステナビリティボンドガイドライン2021」、「グリーンボンド原則2021」及び、「環境省グリーンボンド原則2020年版」に適合する旨...
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ふくおかフィナンシャルグループと東京センチュリーのリース事業に関する資本業務提携契約の締結、及び十八総合リースの商号・本社所在地の変更のお知らせ
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役会長兼社長 柴戸 隆成、以下「FFG」)と東京センチュリー株式会社(代表取締役社長 野上 誠、以下「東京センチュリー」)は、本日、東京センチュリーによる FFG傘下の十八総合リース株式会社(代表取締役社長 市村 高成、以下「十八総合リース」)の株式の一部...
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当社子会社の株式会社福岡銀行(取締役会長兼頭取 柴戸隆成)は、このたび、福岡市が発行するグリーンボンド(以下 「本債券」)に投資したことをお知らせします。 グリーンボンドは、環境改善効果等を有する事業に限定して資金を調達するために発行する債券です。本債券は、国際資本市場協会(Internati...
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2021年 10月 29日各 位 会 社 名 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 代 表 者 取締役会長兼社長 柴戸...
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FFGは2020年8月に制定した「サステナビリティ方針」のもと、環境、社会課題解決と経営戦略の一体化に取組むサステナビリティ経営の実践を進めております。 この度、ファイナンスを通じた脱炭素社会の実現に向けたコミットメントとして、サステナブルファイナンスの累計実行額目標を設定のうえ、公表することと致し...
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株式会社ふくおかフィナンシャルグループと東京センチュリー株式会社のリース事業に関する資本業務提携に向けた基本合意締結のお知らせ
1.本提携の背景・目的 十八総合リースは、これまで長崎県を中心とする株式会社十八親和銀行のお取引先にリース・割賦等を提供してまいりましたが、2019 年に FFG 傘下のリース会社になったことを機に、リース事業における新たな展開として、FFG と連携実績を有する東京センチュリーとの協業の検討を開始い...
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国際的に権威のあるデザイン賞「Red Dot Design Award 2021」で日本初の「Brand of the Year」受賞、金融機関では世界初
Red Dot Design Award(以下「本アワード」)は、約2万点の応募がある世界最大級のデザインコンテストの一つです。1955年に初めて審査員が集まり、当時の最高のデザインを評価したのが始まりです。1990年代に、Red DotのCEOであるピーター・ゼック博士が、本アワードの名称とブラン...
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1. 「ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社」の設立(1)背景・目的 昨今のテクノロジーの急速な進展を背景に、デジタル化に伴うパラダイムシフトは、金融業界にも様々なルールチェンジ や破壊的イノベーションの台頭による大きな変化をもたらそうとしています。特に、個人のライフスタイルにおいては、デ...