2022年6月度 高島屋店頭売上速報
2022年7月1日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村田 善郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 西方 慶之
TEL. 03-3211-4111
2022年6月度 髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高 (前年比 単位:%)
大 阪 店 +9.8 立 川 店 +7.1
堺 店 △3.7 大 宮 店 +2.7
京 都 店※ +11.7 柏 店 ※ +1.2
泉 北 店 △2.8 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +13.5
日 本 橋 店 +12.7 岡 山 髙 島 屋 +13.4
横 浜 店※ +12.7 岐 阜 髙 島 屋 △20.0
新 宿 店 +51.0 高 崎 髙 島 屋 +5.2
㈱ 髙 島 屋 各 店 お よ び
玉 川 店 +3.7 国 内 百 貨 店 子 会 社 計 +12.3
2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
につきましては、従来の基準(総売上高)で開示しております。
※ 京都店は「洛西店」、横浜店は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」、柏店は「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を
それぞれ含みます。
■ 概況
〇6月度の店頭売上は、前年度の一部店舗における生活必需品売場を除いた休業の反動や、外出機会の増加による
消費行動の活性化に加え、高額品が引き続き好調に推移したことから、前年実績を上回りました。
店頭売上 前年比 +12.3% 2019年比 △5.3%
免税売上 前年比 +73.1% 2019年比 △72.0%
免税を除いた店頭売上 前年比 +11.5% 2019年比 △0.5%
〇店舗別売上では、大阪店、京都店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、立川店、大宮店、柏店、岡山店、高崎店が
前年実績を上回りました。新宿店は大口計上があり前年比+51.0%となりました。
岐阜店は大口計上の反動により 前年を下回りました。
〇商品別売上(当社分類による15店舗ベース)では、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨、特選、宝飾品、呉服、
スポーツ、美術、食料品などが前年実績を上回りました。
※前年度の店舗別休業日数(生活必需品売場を除く):大阪店、堺店、京都店、泉北店、日本橋店、新宿店、玉川店、立川店 各6日間
以 上
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