2024年6月度 高島屋店頭売上速報

2024年7月1日
会 社 名 株 式 会 社 髙 島 屋
代 表 者 名 取締役社長 村 田 善 郎
コ ー ド 番 号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 黒 須 修 一 郎
           TEL. 03-3211-4111


  2024年6月度 髙島屋店頭売上速報

■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)


大 阪 店 +25.9 大 宮 店 △0.5

堺 店 △0.8 柏 店
※2
+1.6

京 都 店 +24.2 E C 店 +10.7
※1

泉 北 店 +2.7 ㈱ 髙 島 屋 各 店 計 +17.2

日 本 橋 店 +19.0 岡 山 髙 島 屋 +0.3

横 浜 店 +10.9 岐 阜 髙 島 屋 +44.5

新 宿 店 +22.8 高 崎 髙 島 屋 +12.6

玉 川 店 +8.6 国 内 百 貨 店 計 +17.1

 2022年3月から「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、店頭売上速報で開示する国内百貨店売上高
 につきましては、従来の基準(総額売上高)で開示しております。
 ※1 京都店は「洛西店」の売上高を含みます。
また、2023年9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それを調整した実質では前年比+26.8%となります。
 ※2 「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」の売上高を含みます。

■ 概況
〇店頭売上高(※既存店対比)は、前年比+17.1% 2019年比+20.8% 2018年比+21.9%といずれも上回りました。

 国内顧客は、梅雨に入ったことで晴雨兼用傘や、寒暖差対応のジャケットなどに動きが見られました。

 また、インバウンドは、引き続きラグジュアリーブランドを中心とする高額品が伸長し、全体を押し上げました。

  店頭売上高       前年比+17.1% 2019年比+17.1% (※+20.8%)   2018年比+18.0% (※+21.9%)

  免税売上高       前年比+119.6% 2019年比+158.3% (※+158.8%)   2018年比+137.2% (※+138.2%)

  免税を除いた店頭売上高 前年比+8.3% 2019年比+6.9%   (※+10.5%)   2018年比+8.4% (※+12.4%)

〇店舗別売上高は、大阪店、京都店、泉北店、日本橋店、横浜店、新宿店、玉川店、柏店、EC店、岡山店、岐阜店、高崎店が

 前年実績を上回りました。

〇商品別売上高(当社分類による14店舗ベース)は、紳士服、紳士雑貨、婦人服、婦人雑貨、特選衣料雑貨、宝飾品、

 子供情報ホビー、スポーツ、リビング、美術、食料品、サービスが前年実績を上回りました。

以  上

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