2018年11月度 高島屋店頭売上速報

2018年12月3日
会 社 名 株式会社 髙 島 屋
代表者名 取締役社長 木 本  茂
コード番号 8233
連 絡 先 広報・IR室長 園田 早苗
(大阪) 06-6631-1101
(東京) 03-3211-4111




2018年11月度  髙島屋店頭売上速報
■ 国内百貨店売上高  (前年比 単位:%)

大 阪 店 +3.2 立 川 店 △10.0

堺 店 △9.3 大 宮 店 +0.0

京 都 店 +1.8 柏 店 +2.5

泉 北 店 +2.6 ㈱髙島屋単体 13店舗 △0.5

日 本 橋 店 △3.7 岡 山 髙 島 屋 △0.4

横 浜 店 △2.9 岐 阜 髙 島 屋 △5.9

港 南 台 店 △2.1 米 子 髙 島 屋 △2.5

新 宿 店 +0.4 高 崎 髙 島 屋 +0.4
㈱髙島屋単体 および
玉 川 店 △1.4 国内百貨店子会社 17店舗 △0.5
※京都店の売上高は「洛西店」を含みます。
※横浜店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 新横浜店」「タカシマヤ スタイルメゾン海老名店」、柏店の売上高は
「タカシマヤ フードメゾン おおたかの森店」、岡山店の売上高は「タカシマヤ フードメゾン 岡山店」を含みます。
※日本橋店は9月からレストラン街の運営を子会社に移管したため、それらを調整した実質では前年比△2.0%と
 なります。

■ 概況
○11月度の店頭売上は、高額品や免税売上が伸長したものの、コートやマフラーなどの防寒アイテムの動きが
 鈍かったことに加え、文化の日が土曜日に重なった影響などもあり、前年を下回りました。
 なお、免税売上は前年比+8.5%となりました。
○店舗別売上は、大阪店・京都店・新宿店が前年比プラスとなりました。地方郊外店では泉北店・大宮店・柏店・高崎店が
前年を上回りました。なお、立川店・堺店・米子店は前年同月比で売場面積が縮小しております。
 日本橋店も、9月からレストラン街の運営を東神開発に移管したため、百貨店としての売場面積が縮小しております。
○商品別売上は、特選衣料雑貨(当社分類による17店舗ベース、以下同じ)が大きく売上を伸ばしたほか
 婦人雑貨・宝飾品・食料品などが前年比プラスとなりました。一方で、紳士服・紳士雑貨・婦人服・子供服ホビー・
リビングなどは前年に届きませんでした。

以  上

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