(株)識学 プレスリリース

独自組織運営理論「識学」による経営層向けコンサルが柱。スポーツ分野も。クラウド事業育成

プレスリリース情報

  • 識学1号ファンドの出資先である株式会社イタミアートの東証グロース市場への上場のお知らせ

    なお、識学1号ファンドからのIPO案件は3社目(8社の投資完了)となります。残り5社の支援に注力することで、さらなるパフォーマンス向上を見込めると認識しております。これは、識学及び識学1号ファンドのソーシング活動に独自性があること、また、識学の組織コンサルティング手法が上場に向けた組織運営と親和性が...

  • 新進気鋭ファンド、サッカードットコム株式会社へ投資実行

    【サッカードットコム社】 サッカードットコムは、Smile for football(サッカーで笑顔に。)をビジョンにサッカーに関係するリソースを豊富に持つ経営陣が創業した会社です。設立以来、唯一無二のサッカープラットフォームの構築を目指すべく、サッカー・フットサル事業をオンラインとオフラインで展開...

  • マーケティングBPOサービス「識学 Growth Marketing」開始のお知らせ

    ■本サービス提供開始の背景 当社は、「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」を理念として当社の独自メソッドである「識学」を用いた組織コンサルティング事業を組織規模の大小を問わず、また、業界や職種に関わらず、累計契約社数4,000 社以上に対して提供することで企業及び企業で働く人々の生産性向上...

  • 「識学」が週刊ダイヤモンドで特集されました

    当社はこれまで「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念を掲げ、当社独自のコンサルティングサービスを提供してまいりました。また、識学のメソッドを基にしたビジネス書『リーダーの仮面』『数値化の⿁』『とにかく仕組み化』(著者:安藤広大、いずれもダイヤモンド社刊)は、シリーズ累計発行部...

  • 識学2号ファンド及び新進気鋭ファンド、株式会社TREASURYへ投資実行

    【TREASURY社への投資背景】 電子契約サービス市場規模は、2021 年では 157 億円(前年比 56.1%増)、2022 年では 230 億円(前年比 46.1%増)と市場規模が拡大しております。 特にコロナ禍以降、各企業・自治体での DX・働き方改革、宅建業法改正による不動産業での導入が進...

  • 識学2号ファンド及び新進気鋭ファンド、株式会社MOYAIへ投資実行

    【MOYAI社への投資背景】 国内 IoT 市場規模は、2022 年では 5 兆 8 千億円とされ、2027 年には 8 兆 7 千億円まで市場規模が拡大すると予想されています。 特に製造業ではスマートファクトリーや自動化システムの導入による効率化・生産性の向上を実現し、農業・物流業界でも IoT ...

  • 識学2号ファンド及び新進気鋭ファンド、株式会社マクロジへ投資実行

    【マクロジ社への投資背景】 日本国内の EC 市場規模※¹は拡大傾向にあり、2022 年では 22.7 兆円(前年比 9.91%増)、物販系分野のみでも 13.9 兆円(前年比 5.37%増)と拡大傾向にあり今後も市場規模が拡大していくと予想されており、インターネットの普及とスマートフォンの利用拡大...

  • 識学2号ファンド、株式会社Collective Pathへ投資実行

    【Collective Path社への投資背景】 世界のイベント管理ソフトウェア市場規模は拡大傾向にあり、2023 年には 85.1 億米ドルに達し、2028 年には 163.5 億米ドルへと市場規模が拡大すると予測されています。コロナ禍における働き方改革やオンラインビジネスの普及により、仮想イベン...

  • B.LEAGUE 2023-24シーズン オフィシャルトップパートナー決定(株式会社IR Robotics)のお知らせ

    1. オフィシャルトップパートナー契約締結の目的 福島SEが運営する「福島ファイヤーボンズ」は、ホーム開催平均入場者数1,567人の来場者に応援いただいている福島県唯一のプロバスケットボールチームです。地域密着型クラブとして「組織とコミュニティ」の可能性を最大化し、「誇れる福島」として日本を牽引する...

  • 識学マネジメントコンサルティングサービスの導入社数が4,000社を突破

    当社はこれまで「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念を掲げ、組織規模や業界、職種に関わらず、企業およびそこで働く人々の生産性向上に貢献するため、当社独自のマネジメントコンサルティングサービスを提供してまいりました。 2023年3月より、これまで兼任していた営業とコンサルタント...

  • 識学マネジメントコンサルティングサービスを株式会社サンマルクホールディングスが導入

    ■「識学」とは 識学は「意識構造学」からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。識学はこの原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備したものです。 識学は、なぜ生産性向上を実現できる組織と、そうでない組織があるのか、どうすればいかなる組織でも生産性向上を実現できるのかを追求してい...

  • レカム株式会社との業務提携に関するお知らせ

    1. 業務提携の目的及び理由 当社は「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」を理念として、当社の独自メソッドである「識学」を用いた組織コンサルティング事業を累計契約社数3,500社以上に対して提供してまいりました。当該事業の顧客層を大企業まで拡大していくことで、さらなる事業拡大を目指す...

  • B.LEAGUE 2023-24シーズン オフィシャルトップパートナー(株式会社アシスト)決定のお知らせ

    1. オフィシャルトップパートナー契約締結の目的 福島SEが運営する「福島ファイヤーボンズ」は、ホーム開催平均入場者数1,567人の来場者に応援いただいている福島県唯一のプロバスケットボールチームです。地域密着型クラブとして「組織とコミュニティ」の可能性を最大化し、「誇れる福島」として日本を牽引する...

  • 識学の書籍がシリーズ累計発行部数100万部を突破

    本シリーズは、識学のメソッドを基にしたビジネス書であり、出版不況と言われる中で、ビジネス書として異例のシリーズ累計発行部数 100 万部を突破しました。 シリーズ第一作『リーダーの仮面』は、部下を成長させ、結果を出すリーダーになるためのマネジメントノウハウを提供する一冊で、2021 年、2022 年...

  • 識学マネジメントコンサルティングサービスを日本フェンオール株式会社と100%子会社の株式会社シバウラ防災製作所が導入

    ■「識学」とは 識学は「意識構造学」からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。識学はこの原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備したものです。 識学は、なぜ⽣産性向上を実現できる組織と、そうでない組織があるのか、どうすればいかなる組織でも⽣産性向上を実現できるのかを追求してい...

  • 識学2号ファンド、ペイトナー株式会社へ投資実行

    【ペイトナー社への投資背景】 日本におけるフリーランス市場は拡大傾向にあり、2021年10月時点のフリーランス人口は1,577万人、経済規模は23.8兆円に達しております。2020年時点ではフリーランス人口が1,062万人、経済規模が17.6兆円であったことからも、コロナ禍においても拡大が見られ今後...

  • 識学マネジメントコンサルティングサービスを日清食品株式会社のセールス部門が導入

    ■「識学」とは 識学は「意識構造学」からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。識学はこの原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備したものです。 識学は、なぜ⽣産性向上を実現できる組織と、そうでない組織があるのか、どうすればいかなる組織でも⽣産性向上を実現できるのかを追求してい...

  • 識学2号ファンド、HRクラウド株式会社へ投資実行

    【HRクラウド社への投資背景】 日本の生産年齢人口は、少子高齢化に伴い年々減少傾向をたどっており、2021年の7,450万人から2056年には5,000万人を割りこみ、2065年には4,529万人まで減少すると予測されております(※)。このような労働人口の減少により日本企業の人手不足はより深刻化して...

  • VANDDD株式会社との業務提携に関するお知らせ

    1. 業務提携の目的及び理由 当社は「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」を理念として当社の独自メソッドである「識学」を用いた組織コンサルティング事業を累計契約社数3,000社以上に対して提供してまいりました。当社は、組織の内面に視点をおいたマネジメントコンサルティングに加え、2019年6...

  • 識学2号ファンド、株式会社プチジョブへ投資実行

    【プチジョブ社への投資背景】日本の生産年齢人口は、少子高齢化に伴い年々減少傾向をたどっており、2021年の7,450万人から2056年には5,000万人を割りこみ、2065年には4,529万人まで減少すると予測されております(※1)。このような労働人口の減少により日本企業の人手不足はより深刻化してい...