ウインテスト(株) プレスリリース

半導体(イメージセンサー)、液晶向け検査装置が主力。中国企業が増資引き受け、その傘下に

プレスリリース情報

  • IoTセンサーを活用したセルフヘルスケア製品の販売開始及び価格についてのお知らせ

    1.一般的な個人向けヘルスケアモニター製品には腕時計タイプのものがポピュラーですが、それらは、「脈拍」の計測を中心とし、高額であるのと原則一人用の製品となっております。また日々の充電も気にかけつつも腕に着ける煩わしさから、一部の若年層のためのファッションアイテムとしての要素が高いと考えます。本製品は...

  • 株式会社RSテクノロジーズ様との販売店契約締結に関するお知らせ

    株式会社RSテクノロジーズは、東京都品川区大井に本社を置き、宮城県大崎市に工場を持ち、連結子会社6社を傘下に収め、電子材料、電子機器部品、通信機器部品材料の製造、加工、再生、販売。シリコンウェーハ(プライム、モニター、ダミー)の製造、加工、再生、販売に加え、太陽光発電事業、中古半導体設備の買取及び販...

  • IoTセンサーを活用したセルフケア製品をCareTEX [東京]に参考出品いたします

    本製品は、トイレに入るだけで、脈拍ではなく「心弾動波(脈波):ECG、BCG波形」を計測し、日々継続利用することで、医療レベルに近い高精度な生体ビッグデータを取得、AI分析を行い、心血管疾患のみならず、日常の疲労度や体の耐性力(製品内では応変力と言い、病気やストレス、環境変化に対する抵抗力)などの総...

  • 当社中国子会社からWTS-577SR 2023年初号機出荷のお知らせ

    WTS-577SR は当社の大阪事業所で製造されていましたが、ウインテスト武漢の製造工程に向けて移管を行ってまいりました。この度、2023 年 1 月に、同工場から 2023 年初号機の出荷を行い、その出荷の様子が届きました。

  • IoTセンサーを活用したセルフヘルスケア製品の開発状況及び実証実験についてのお知らせ

    現在、当社及び株式会社TAOS研究所並びに奈良県立大学 鈴木新教授(博士(工学))と共同で開発中の「製品」は、これまでのライフスタイルを変えず、日常生活のなかで毎日使用する便座にセンサー付きカバーを装着し、着座を検知した後に自動本人認証を行い、生体データ(心弾動波:心電図、心弾図、脈拍に加え呼吸数、...

  • 水素ナノバブル洗浄水取り扱い開始のお知らせ

    2.ナノバブル洗浄水はなぜ汚れ(油脂、加工油、レンズ上のパーティクルや加工残汚) を強力に落とせるのか。最近耳にすることの多いナノバブルは、水中にナノ(1ナノは、10億分の1マイクロメートル)サイズの気泡を発生させたものです。ミリバブル(目で見える)やマイクロバブルは気泡自体が大きく、それ自体...

  • 2022年度「横浜知財みらい企業」認定継続決定のお知らせ

    2.このたびの認定について 当社は、「知的財産活動への目的・位置付け」並びに「知的財産活動を実践する仕組み」、 そし て、「知的財産活動の事業への貢献」等の面から横浜市の評価を受け、一定水準以上の企業である ことから、「横浜知財みらい企業」に認定継続をされました。 なお、今回の「横浜知財みらい企...

  • IoTセンサーを活用したセルフヘルスケア製品の完成と販売開始についてのお知らせ

    今般当社が、株式会社TAOS研究所及び奈良県立大学と共同で完成させた、「見守り便座カバー iWatching cover」は、これまでのライフスタイルを変えず、日常生活のなかで毎日使用する便座にセンサー付きカバーを装着し、着座を検知した後に自動本人認証を行い、生体データ(心電図、心弾図、脈拍、呼吸数...

  • イメージセンサー検査向けMIPI D-PHY 2.5Gbps高速キャプチャーボード開発完了のお知らせ

    最近のスマートフォンに搭載されているカメラは、数千万画素、一億画素以上までどんどん画素数が増えてきています。そのため、イメージセンサーの出力もどんどん速くなっています。MIPI D-PHY 2.5Gbpsは、イメージセンサーの出力インターフェイスとして採用され、主流になりつつあります。今回開発した高...

  • 先端CMOSイメージャー検査装置用新光源装置の開発完了についてのお知らせ

    今までイメージセンサー検査装置と光源装置の殆どは、別々のメーカーで製造販売され、装置を設置する時に検査装置と光源装置の接続に時間がかかりましたが、今回開発した光源装置「WLS-150」は、検査装置と光源装置が同じメーカーで開発されていることで、検査装置と光源装置の接続トラブルや制御問題を回避でき、よ...

  • 慶應大学との共同開発、自重補償型搬送装置製品化完成(プロトタイプ)に関するお知らせ

    動作のご紹介動画(外部サイトに繋がります、動画開始まで時間がかかる場合があります) 3.共同開発したロボットアームの応用分野について 今後、民生分野への応用を進める場合は、更に複雑な動きが可能となるよう関節部分も増やし、対応重量を100㎏以下とし、人間工学に則した自重補償機構を応用した製品を開発い...

  • 新開発先端半導体検査用高速ドライバーSSDR4.0Gbpsの開発が完了しましたのでお知らせいたします

    当該高速先端ロジックデバイス向けモジュールは当社が現在開発中の「次世代マルチプラットフ ォーム半導体検査装置」に向けて開発を行ったものですが、同時に2020年10月に開発を完了し、 2021年2月より出荷を開始したディスプレイ・ドライバIC向け検査装置「WTS-577SR」へも搭載が可 ...

  • WTS-577及びWTS-311NX用高機能オプション受注のお知らせ

    当社はこの度、日本の大手でアジアに工場を展開されているお客様から量産を目的にディスプレイドライバー検査装置「WTS-577」の受注を頂きましたので、下記のとおりお知らせいたします。また昨年に続き、日本放送協会(NHK)放送技術研究所様より次世代技術の研究開発用として、センサー検査装置WTS-311N...

  • 当社子会社オランジュ株式会社によるkintoneを活用した「O&M 業務管理システム構築サービス」の提供開始のお知らせ

    2.本サービスが求められる背景 長期安定稼働が求められる太陽光発電事業においては、細やかなO&M 管理が必須です。しかし 多くの太陽光事業者(O&M サービス事業者、EPC 事業者、発電事業者)は、現状昔ながらの Excel 等での管理に依存しており、もはや限界に達しております。そのような状...

  • 当社の子会社オランジュ株式会社WEBページ更新の完了について

    3.オランジュ株式会社の特色について 発電事業を支援するためのO&M は、大きく2つに分けられます。1つ目は、電気事業法等の法律を遵 守するための安全に関わる保守管理業務を実施するためのサービス、2つ目は、発電事業を収益事業と して成立させるための継続した発電能力の維持や、的確な発電量の予測などの...

  • 「WTS-577SR」向けHIFIXの新製品「WTS-YLFT01」発表と受注のお知らせ

    テレビ向けのディスプレイ・ドライバICは、COF(Chip On Film)実装が使われています。また、IPhone Xの普及により、狭額縁化に対応したディスプレイでは、ディスプレイ・ドライバICの実装がガラス上のCOG(Chip On Glass)実装から、COF実装に変わり、COF実装のパッケー...

  • 新プロダクトCIS検査用光源が製品に加わりました

    イメージセンサーの検査において、検査装置と共に光源は必要不可欠な装置となり ます。光源は、イメージセンサーの良否を検査するにあたり、イメージセンサーに高 精度に明るさを制御された光を照射、または完全に光を遮断すること、そして検査に よってはパルス光を当てるなど、非常に高精度な制御が...

  • 長江流域 武漢で発生した記録的豪雨による水害と当社への影響について

    洪水の影響は主に長江河川流域で発生しており、市内の一部に冠水の情報がありますが、当社の子会社「ウインテスト武漢」周辺地域は新たに造成された新興工業団地の中にあり、また地形的にも高い位置にあることから、何ら影響は受けておりません。また従業員の多くは工業団地周辺の都市において生活をしており、本日までに影...

  • ディスプレイ・ドライバIC向け検査装置「WTS-577SR」発表のお知らせ

    ディスプレイ・ドライバICは身近なところでは、スマートフォン、タブレットの画面や薄型TVそして、パソコンのモニター等に使われており、液晶や有機ELに代表される「表示画面」の「画素」トランジスタを制御するICです。話題となっている次世代5G通信規格と今後主流となるWi-Fi 6の拡大に伴い、高精細表示...

  • Wefieldからアンフィオン社新スピーカーヘリュームシリーズ販売開始のお知らせ

    2.【Helium410 製品説明】 同社最小サイズのブックシェルフスピーカーであり小型なので、デスクトップ、書斎 等場所を選ばず使用が可能です。スタイリッシュな外観にamphionの象徴ともいえる Waveguide標準搭載。1インチのチタントゥイーターと4.5インチのペーパーコーンウー...