プレスリリース情報
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ナブテスコがアーティスト 片山真理氏の「ハイヒール・プロジェクト」に協賛
■ 片山真理氏プロフィール http://marikatayama.com/cv-3/ 1987 年群馬県出身。2012 年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。自らの身体を模した手縫いのオブジェ、ペインティング、コラージュのほか、それらの作品を用いて細部まで演出を...
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ナブテスコと東京計器は、両社の持つ制御技術を通じて、環境負荷低減や船舶航行の安全性向上並びに将来の自律運航の実現に向けた開発を継続し、社会課題の解決に貢献してまいります。▽ナブテスコ株式会社について 2003 年に帝人製機株式会社と株式会社ナブコの統合により誕生。独創的なモーションコントロール技術...
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ナブテスコグループ統合報告書「Nabtesco Value Report 2021」公開のお知らせ
機関投資家・アナリストと CEO・社外取締役による「CEO 対談」、および取締役会長と社外取締役による「ガバナンス対談」を通じ、 中期経営計画策定の背景にある想いや新 CEO の選任プロセス、取締役会の実効性等について発信しています。また、「挑戦」の姿勢の象徴として、イノベーション創出活動の成果を特...
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油圧機器事業:垂井工場の環境配慮型最新工場への建て替えについて
新工場では、安全性・環境性能・品質・生産性のすべてにおいて「ダントツ」のものづくり工場を目指すとともに、高自動化の実現により需要変動に柔軟に対応できる生産体制を構築します。新工場棟は震度6強の地震にも耐え、過去最高雨量の2倍の排水能力を備えるとともに、非常用電源や避難所機能を備えることで、災害時の地...
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当社グループの精密減速機は、全世界で中大型産業用ロボットの関節用途向けに高いシェアを有しておりますが、近年、省人化・自動化ニーズの高まりにより、高い需要が続いています。この省人化・自動化ニーズは今後もさらに増加すると予想されることから、浜松市に3拠点目の工場を建設し、将来にわたって安定した供給体制の...
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CDPから環境対応の3分野で最高評価を獲得「Supplier Engagement Leader 2021」に選定
当社では、環境負荷の低減に向けた幅広い環境マネジメントを推進していますが、その中でもカーボンフリーの取り組みは、 「経営マテリアリティ」の最重要項目と位置付けており、各生産拠点での高効率設備の導入や最新の環境対応型の工場建屋の新築・建て替え等による省エネ活動に加え、太陽光発電をはじめとする様々な創...
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ナブテスコ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:寺本 克弘)の連結子会社であるナブテスコオートモーティブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 中)は、株式会社城東自動車工場*1 と共同で、現在稼働中の路線バス・観光バス(以下 登録車)に後付け可能な「ドライバー異常時対応システム(ED...
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風力発電機向け故障回避機能付き状態監視機器と診断サービスを販売開始
ナブテスコ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:寺本 克弘)は、風力発電機ヨー旋回部向け故障回避機能付き状態監視機器「CMFS(Condition Monitoring system with Fail-Safe) ...
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食品およびペットフード包装のシール検査システムメーカー Engilicoグループの買収に関するお知らせ
ナブテスコ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:寺本克弘)の連結子会社である PACRAFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村明義、以下「PACRAFT」 )は、フィルム包装におけるシール検査システムメーカーである Engilico Engineering So...
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SBT (Science Based Targets) イニシアチブより「1.5℃目標」の認定取得
当社では2030年の長期ビジョンの重要項目の一つとして 「社会の発展と環境問題への貢献」を掲げています。その中でもカーボンフリーの取り組みは、 「経営マテリアリティ」の最重要項目と位置付けており、今年度は新たな長期目標を設定し、この度上記の認定を取得しました。 当社グループは、この CO2 長期...
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カーボンフリー実現を宣言 CO2排出削減の長期目標を「1.5℃目標」に引き上げ
気候変動への対応は、当社グループの長期ビジョンを実現するための重要な課題として策定した「経営マテリアリティ」の「財務インパクトの大きい ESG 項目」の最重要項目と位置付けています。当社では、省エネ活動をグローバルに推進し、各生産拠点における高効率な設備の導入、最新の環境技術を活かした工場建屋の新築...
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ナブテスコグループ統合報告書「Nabtesco Value Report 2020」公開のお知らせ
当社グループは、ステークホルダーの皆さまとの「対話」により信頼関係を深めることで経営の透明性の確保並びに「利益ある」成長の持続を追求しています。本年度の「CEO 対談」では、機関投資家・アナリストに加え社外取締役による、「資本市場との対話」を掲載しています。また、「社会との対話」では、「経営マテリア...
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「2030 年のありたい姿」 ・ 独創的なモーションコントロール技術とインテリジェンスで新しい価値を創造している ・ 想いのままに「うごかす、とめる。 で豊かな社会と地球環境に貢献している 」 ・ 人々の生活に安全と安心を提供し笑顔をもたらしている2.新長期ビジョ...
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CDPから環境対応の3分野で最高評価を獲得「Supplier Engagement Leader 2020」に選定
CDPは、運用資産総額106兆米ドルに達する世界の515の機関投資家を代表し、企業の環境に関する取り組みの情報を収集、評価しています。この内、 「サプライヤー・エンゲージメント評価」は、気候変動問題に対する企業のサプライチェーンへの働きかけについて評価するものです。世界の8,000社を超える企業...
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CDPから環境対応の最高評価を2分野で獲得「Climate Change A List 2020」「Water Security A List 2020」
グローバルに展開し、高効率な設備の導入・更新、最新の環境技術を採用した工場建屋の新築・建て替え等を通じて、CO2削減にグループ一丸となって取り組んでいます。 また、 自社と国内外のサプライチェーンにおける複数の水関連リスクの評価、 水関連活動の定量・定性目標の設定、取水・排水量の管...
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2. 変更の理由 2020 年から拡大した新型コロナウイルスは当社の事業活動にも影響を及ぼして おり、現中期経営計画で策定した一部のアクションプランが計画通りに実行でき ない状況です。このため、現中期経営計画を1年延長し、2021 年度は引き続き計 画達成に向けて取り組み、新中...
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CDP から気候変動分野での最高評価を獲得「Climate Change A List 2019」
CDPは、 運用資産総額96兆米ドルに達する世界の525以上の機関投資家と、購買力規模で3.6兆米ドルに達する125の購買企業を代表し、企業の環境に関する取り組みの情報を収集、評価している国際的なNGOです。2019年には、世界の8,400社以上の企業がCDPを通じて環境情報を公開しています。
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ナブテスコの海外子会社であるOVALO社製アクチュエーターが、AUDI A8 2020年モデルの「AUDIプレディクティブアクティブサスペンション」に採用
OVALO 社で開発、製造されたアクチュエーターが、それぞれのホイールを独立して制御することにより、アクティブサスペンションによる車体制御、特に凹凸が激しい路面走行時の快適性を大幅に改善するとともに、旋回時のロールや加減速時の車体の動きも抑制することができます。
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CDPから環境対応の最高評価を3分野で獲得「Supplier Engagement Leader 2019」に選定
ナブテスコは、2016年12月に2030年と2050年までのCO2排出削減の長期目標を策定しました。この目標は、 「パリ協定」の「2℃目標」達成に整合するものとして、 「ScienceBased Targe...
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CDP から環境対応の最高評価を2 分野で獲得 「Climate Change A List 2018」「Water Security A List 2018」
CDPは、運用資産総額87兆米ドルに達する世界の650の機関投資家を代表し、 企業の環境に関する取り組みの情報を収集、評価している国際的なNGOです。2018年には、世界の時価総額の50%以上を占める7,000社以上の企業がCDPを通じて環境情報を公開しています。このうち、 「気候変動」分野では12...