ヒントとアイデアを集める行政マガジン 『ジチタイワークス』Vol.13発行!

2021年4月9日
株式会社ホープ(証券コード:6195)




ヒントとアイデアを集める行政マガジン 『ジチタイワークス』Vol.13発行!




自治体に特化したサービスを展開する株式会社ホープ(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長兼CEO:
時津孝康、証券コード:6195)は、ヒントとアイデアを集める行政マガジン『ジチタイワークス』Vol.13
を2021年4月9日に発行いたしましたのでお知らせいたします。


今号の特集は“教育”・“官民連携”がテーマ

『ジチタイワークス』は、2017年12月22日の創刊以来、自治体職員にヒントとアイデアを提供する情
報誌としてご愛顧いただいております。今号では、順次新しい学習指導要領がスタートしている“教育”分
野と、コロナ禍であっても、行政サービスの向上や地域活性化を目指して進化する“官民連携”の事例を紹
介いたします。
また『ジチタイワークス』では、自治体の個性を表す「紋章」をモチーフにした表紙デザインを採用
しております。今号は、日本一のうめの産地として知られる「和歌山県みなべ町」の紋章(町章)を表紙
デザインに用いております。
[特集1]学びの場の未来を変える“多様性”への取り組み方。
「何を学ぶか」から「どのように学ぶか」へ。
誰も取り残されることなく“生きる力”を育む。

文部科学省による新しい「学習指導要領」には、何を学ぶかだけでな
く、何のために・どのように学ぶのかを明確にし、変化の激しい時代に
おいて子どもたちの“生きる力”を育む授業改善案が盛り込まれています。
その中でも“多様性・多様化”は、教育現場の未来を変える重要なキーワ
ードです。例えば、コロナ禍で導入が加速したオンライン授業は、“学
びの場の多様化”の最たる例です。また、障害者や外国人など、多様な
子どもたちに個別・適正な支援を行い、学習機会の均等化を目指す“誰
も取り残さない教育“も大きな課題といえます。本特集では、多様性・
多様化をテーマに各地の事例を紹介します。

[特集2]創意工夫で成果を上げる官×民のニューノーマル。

日々進化・深化している官民連携術に注目!

国の旗振りのもと、自治体と企業、あるいは自治体と各分野の専門家
が連携する取り組みが増加しています。様々な官民連携(PPP=Public
Privat-e Partnership)に挑む先進自治体には企業の提案が集まりやすく
なりますが、失敗をおそれて足踏みを続ける自治体も少なくないのが現
状であります。「難しい・大変だ」というイメージを払拭し、自治体と
企業がお互いの良さを活かした連携を実現するには?日々進化・深化す
る官民連携事例の中から、新しい視点や創意工夫で成果を上げている事
例を紹介します。また、“新・官民連携を成功させる組織”をテーマに取
材した首長スペシャルインタビューも掲載しています。

■個人会員募集
セミナー案内、メールマガジン、冊子の無料発送などの特典付きの自治体職員・地方議会関係者限定の個人会員を募集
中です。また、自治体と民間企業の協働支援プラットフォーム「ジチタイワークス HA×SH(ハッシュ)」も会員を募集し
ております(https://jichitai.works/individual/member)。ご希望の方はフォームよりお申込みください。またジチタイワ
ークスの内容は、ジチタイワークスWEB(https://jichitai.works/)にてもご覧いただけます。

■株式会社ホープについて(https://www.zaigenkakuho.com/)
代表者:代表取締役社長兼CEO 時津孝康
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
資本金:11億2,571万円(2020年12月末日時点)
事業内容:自治体に特化したサービスを展開(広告事業、エネルギー事業、メディア事業)


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ホープ ジチタイワークス編集室 担当:宮崎(みやざき)
Tel: 092-716-1480 / Email: works@zaigenkakuho.com

【メディアの方のお問い合わせ先】
株式会社ホープ 広報・IR課 担当:長田(ながた)・豊田(とよだ)
Tel: 092-716-1404(代表) / Email: pr@zaigenkakuho.com

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