プレスリリース情報
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IoT対応工具nepros ID の発売をMRO Americas 2024で発表
-1-IoT による工具管理 IoT による工具管理は、工具の紛失を防止し、工具の運用効率を向上しつつ、各々の業界に求められるコンプライアンスを担保します。 しかし現在主流の、既存工具への RFID タグの後付けでは、様々な向きに不規則に置かれた工具や重なりあった工具のタグを読み取る事が困難であり...
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記1. 機構改革(1) 目的 KTC vision 2030 「社会の期待を超えたツールで、人の能力を拡張し、世の中の安全を創り出す」 の実現に向け、KTCグループ全体のものづくりの強化および次世代のものづくりへの取り組 みを加速させる。
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工具メーカーKTC、産業向けRFIDタグのリーディングカンパニーXerafyとパートナーシップ契約締結
この様に、RFID 技術によるフルデジタル化は、作業工程、作業結果、管理体制の企業が求めるリ
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当社は 2020 年 4 ⽉ 13 ⽇開催の取締役会において、⼈事異動(2020 年4⽉ 13 ⽇付)を決議いたしましたのでお知らせいたします。
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TRASAS 次世代作業トレーサビリティシステム製品とサービスの拡充にR&D拠点を開設
① 名称 「KTC けいはんな R&D オフィス」 ② ⽬的 関⻄を代表する産学官の先端的研究開発拠点が集積しているけいはんなエ リアに R&D 拠点を開設することにより、積極的な「情報受発信」や「産学 官連...
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当社は 2019 年6月 26 日開催の取締役会において、人事異動(2019 年7月1日付)を決議いたしましたのでお知らせいたします。 記人事異動 2019 年7月1日付人事 部長級 氏 名 新役職名 ...
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修理品の受付から見積り内容の確認、修理状況や出荷予定まで、PCやスマートフォン、タブレット等で確認できるため、外出先での確認も可能となり、お客様の電話やFAXによる問い合せロスを大幅に削減でき、効率的な営業活動が実現します。更にデータは1時間毎に最新状況に更新されるため、常にお客様にタイムリーな情報...
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新生産技術棟「あすのものづくり棟 WAZA Park」および災害ゼロを目指す安全道場「みんなの安全ラボ」の開設について
2.「みんなの安全ラボ」(安全道場名称) ①ねらい 従業員の危険に対する感受性を高め、安全意識・回避能力の向上を図る。 ②内容 巻き込み体感、切傷体感、挟まれ体感、飛散体感などの体感設備をKTC で製作し、危険を疑似体験することで危険に対する感受性を高め、事故の ...
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歯科インプラント用トルクレンチ「newton-1」が第6回MEDTECイノベーション大賞マッチング賞を受賞
※「newton-1」および追加オプションは、医療従事者の方(医師、歯科医師、歯科技工 士等)のみが使用するものであり、一般の方への販売は行っておりません。
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KTC、トヨタ自動車とパートナーシップ契約を締結-FIA 世界ラリー選手権(WRC)での協力関係合意-
創業時よりトヨタ自動車に車載工具を供給していたKTCは、以降、トヨタ自動車の生産ラインやアフターサービスに使用される工具の供給や、トヨタ自動車の協力のもとトヨタ生産方式を導入するなど、長年に渡り両社の協力関係を築き上げてきました。また、モータースポーツの分野においても、2002 年から 2009 年...
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KTC〈 本社・京都府久世郡久御山町:代表取締役社長 宇城邦英/証券コード 5966 〉は、日本歯科大学附属病院(所在地:東京都千代田区)との間において、歯科 インプラント締結時に必要となるトルクの先端技術に関する共同研究を実施する契約 を締結いたしました。 ...
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関東エリアでは、特に北関東を中心に市場が拡大してきたため、現在の東京支店の管轄を北関東エリア及び南関東エリアに分離し、今回新たに北関東エリアを所管する「関東営業所」を開設することで、より地域に根差した営業活動を展開して参ります。◇開設目的 ① 情報の受発信機能の向上 ...