プレスリリース情報
-
第23回日本再生医療学会総会でのeNK細胞の肝細胞がんに対する研究成果発表のお知らせ
■株式会社ヘリオスについて 再生医療は、世界中の難治性疾患の罹患者に対する新たな治療法として期待されている分野であり、製品開発・実用化へ向けた取り組みが広がり、近い将来大きな市場となることが見込まれています。ヘリオスは、iPS 細胞(人工多能性幹細胞)等を用いた再生医薬品開発のフロントランナーとし...
-
米国癌学会年次総会(AACR Annual Meeting 2024)でのeNK細胞の中皮腫に対する研究成果発表のお知らせ
注)eNK®細胞 開発コード:HLCN061(engineered NK cells) 遺伝子編集技術により細胞傷害活性の増強だけでなく、患者免疫細胞のリクルート(呼び込み)や固形がんへの浸潤特性も強化された、当社独自の遺伝子編集 iPSC NK 細胞プラットフォームです。当社では、eNK®細胞の作...
-
第23回日本再生医療学会総会でのeNK(R)細胞の中皮腫に対する研究成果発表のお知らせ
■株式会社ヘリオスについて 再生医療は、世界中の難治性疾患の罹患者に対する新たな治療法として期待されている分野であり、製品開発・実用化へ向けた取り組みが広がり、近い将来大きな市場となることが見込まれています。ヘリオスは、iPS 細胞(人工多能性幹細胞)等を用いた再生医薬品開発のフロントランナーとし...
-
TREASURE試験に関する論文がJAMA Neurologyに掲載ー体性幹細胞再生治験薬品HLCM051の脳梗塞急性期を対象とする国内治験
■株式会社ヘリオスについて 再生医療は、世界中の難治性疾患の罹患者に対する新たな治療法として期待されている分野であり、製品開発・実用化へ向けた取り組みが広がり、近い将来大きな市場となるこ iPSとが見込まれています。ヘリオスは、 細胞(...
-
Arktus Therapeutics社への戦略的投資の実施に関するお知らせ
Arktus Therapeutics 社は、iPS 細胞から高品質な間葉系幹細胞を作製する技術、ならびに、大きく強度の強い軟骨組織を作製する技術を基盤として、変形性膝関節症を対象とした再生医療としての実用化を目指しています。当社は、再生医薬品開発のフロントランナーとして、iPS 細胞本来の特長であ...
-
トーマス・ジェファーソン大学での転移性ぶどう膜黒色腫の研究に対するeNK細胞提供に関するお知らせ
■株式会社ヘリオスについて 再生医療は、世界中の難治性疾患の罹患者に対する新たな治療法として期待されている分野であり、製品開発・実用化へ向けた取り組みが広がり、近い将来大きな市場となるこ iPSとが見込まれています。ヘリオスは、 細胞(...
-
体性幹細胞再生医薬品HLCM051の日本における急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とする治験(ONE-BRIDGE試験)に関する論文掲載のお知らせ
■株式会社ヘリオスについて 再生医療は、世界中の難治性疾患の罹患者に対する新たな治療法として期待されている分野であり、製品開発・実用化へ向けた取り組みが広がり、近い将来大きな市場となるこ iPSとが見込まれています。ヘリオスは、 細胞(...
-
AMED創薬ベンチャーエコシステム強化事業における当社子会社(Saisei Ventures LLC)の認定ベンチャーキャピタル採択について
■株式会社ヘリオスについて 再生医療は、世界中の難治性疾患の罹患者に対する新たな治療法として期待されている分野であり、製品開発・実用化へ向けた取り組みが広がり、近い将来大きな市場となることが見込まれています。ヘリオスは、iPS 細胞(人工多能性幹細胞)等を用いた再生医薬品開発のフロントランナーとし...
-
第26回米国遺伝子・細胞治療学会でのeNK細胞の研究成果発表のお知らせ
※ eNK®細胞 開発コード:HLCN061(engineered NK cells) 遺伝子編集技術により細胞傷害活性の増強だけでなく、患者免疫細胞のリクルート(呼び込み)や固形がんへの浸潤特性も強化された、当社独自の遺伝子編集 iPSC NK 細胞プラットフォームです。当社では、 ...
-
第63回日本呼吸器学会学術講演会でのONE-BRIDGE試験について発表のお知らせ
*1 急性呼吸窮迫症候群(ARDS) ARDS(Acute Respiratory Distress Syndrome)は、単一の疾患ではなく、基礎疾患や外傷等によって好中球等の免疫系が過剰に誘発され、炎症を起こすことにより肺が傷害を受け肺水腫となり、その結果、重度の呼吸不全となる症状の総称です。...
-
ヘリオスUDC由来聴神経前駆細胞の蝸牛への移植後生着率向上に関する論文をノースウェスタン大学が発表
*UDC 免疫拒絶反応を抑えた他家 iPS 細胞です。通常、移植細胞は患者との HLA 型を一致させない場合には、免疫拒絶反応を起こします。そのため、移植時には免疫抑制剤の投与が必要となりますが、 患者の負担も大きくなります。 免疫抑制剤の投与を回避するためには、自らの細胞から作製する自家 i...
-
※2 TREASURE 試験 本試験は、中程度から重度の脳梗塞患者(登録時の神経症状障害度の指標である NIHSS※4スコアが 8 から 20)を対象とし、発症後 18 時間から 36 時間以内に HLCM051 またはプラセボの単回静脈内投与を行いました。本試験は、48 の医療機関で実施され、20...
-
第48回日本脳卒中学会学術集会でのTREASURE試験について発表のお知らせ
2023 年3月 16 日(木)~18 日(土)に開催される第 48 回日本脳卒中学会学術集会(STROKE 2023)において、当社が日本国内で実施した脳梗塞急性期を対象とした臨床試験(TREASURE 試験) に関する発表が、卒中シンポジウム9 “ ...
-
第22回日本再生医療学会総会でのeNK細胞及びUDCの研究成果発表のお知らせ
※2 UDC 免疫拒絶反応を抑えた他家 iPS 細胞です。通常、移植細胞は患者との HLA 型を一致させない場合には、免疫拒絶反応を起こします。そのため、移植時には免疫抑制剤の投与が必要となりますが、 患者の負担も大きくなります。 免疫抑制剤の投与を回避するためには、自らの細胞から作製する自...
-
1.当社執行役の異動(2023 年1月1日付) 当社は、固形がんを対象とした当社独自の遺伝子編集 iPS 細胞である eNK®細胞等の研究開発を国内外において推進するため、研究部門の最高責任者として CSO (Chief Scientific Officer) の職位を新設しました。 体性幹細胞再生...
-
脳梗塞急性期治験(TREASURE試験)の結果を第14回世界脳卒中学会、第40回日本神経治療学会学術集会にて発表
※7 Global Recovery(全般的機能回復) 脳卒中患者の機能評価に使われる主要な指標として、mRS、NIHSS、BI の3つの指標が用いられております。これら3つの指標において、 「mRS が 2 以下、NIHSS が 75%以上改善し、BIが 95 以上」を満たし...
-
eNK細胞の肺がん患者由来がんオルガノイドに対する抗腫瘍効果を確認
時間 (hour) 本研究では、eNK®細胞(E(Effector の略)で表記)を肺がん患者由来 F-PDO®(T(Targetの略)で表記)の細胞数に対して、1倍、3倍、10 倍の比率(それぞれ、E:T=1:1、3:1、10:1と表記)で添加し、アポトーシス*3 誘導を測定することにより細胞傷...
-
第40回日本神経治療学会学術集会でのTREASURE試験結果発表のお知らせ
2022 年 11 月2日から4日に開催される第 40 回日本神経治療学会学術集会において、当社が日本国内で実施した脳梗塞急性期を対象とした臨床試験(TREASURE 試験)の結果が、 “シンポジウム 2”にて発表されますのでお知らせ致します。
-
第14回世界脳卒中学会でのTREASURE試験結果発表のお知らせ
2022 年 10 月 26 日から 29 日までシンガポールで開催される第 14 回世界脳卒中学会(14th WORLD STROKE CONGRESS)において、当社が日本国内で実施した脳梗塞急性期を対象とした臨床試験(TREASURE 試験)の結果が、学会初日のプレナリーセッションにて発表され...
-
ステムアクソン社とのライセンス契約締結に向けたオプション権行使のお知らせ
*1 UDC 免疫拒絶反応を抑えた他家 iPS 細胞です。 通常、 移植細胞は患者との HLA 型を一致させない場合には、免疫拒絶反応を起こします。そのため、移植時には免疫抑制剤の投与が必要となりますが、患者の負担も大きくなります。免疫抑制剤の投与を回避するためには、自らの細胞から作製する自家 ...