(株)リボミック プレスリリース

東大発の創薬ベンチャー。RNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アプタマー医薬)を開発

プレスリリース情報

  • 組織変更及び人事異動に関するお知らせ

    1. 組織変更(2024年4月1日付) 現在の知財学術部に当社の保有している知的財産をより戦略的に活用する機能を加える とともに、名称を知財学術部から知財戦略部に変更いたします。 また、導出活動の加速化と当社の価値向上を目的に、事業推進本部を新設し、その傘下 に事業開発部と知財戦略部を配置いたし...

  • 「日興 Web IR Day」個人投資家向け企業IR動画の配信開始のお知らせ

    Aptamer 標的分子に特異的に結合する1本鎖の核 RNAi 酸。立体構造を持つことにより、抗体よ りも特異的に標的分子へ結合する。 ...

  • RBM-010(抗ADAMTS-5アプタマー)に関する物質特許のイスラエルにおける特許査定のお知らせ

    <変形性関節症>変形性関節症は、様々な原因から関節部(膝や足の付け根、肘、肩等)に痛みや腫れの症状が生じ、その後関節の変形をきたす病気です。治療としては、痛みや腫れを和らげる薬の服用や関節置換術の手術しかなく、根治する薬はありません。変形性関節症の患者数は、日本では2500万人以上、世界では約2億4...

  • RBM-007(抗FGF2アプタマー)に関する製剤特許のシンガポールにおける特許査定のお知らせ

    抗 FGF2 アプタマーに関する製剤特許(特願 2020-527674 号)について、シンガポール特許庁より特許査定の通知があった旨、代理人より通知があったことをお知らせいたします。本特許は滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)及び軟骨無形成症(ACH)に関する治験を実施しているRBM-007をカバー...

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、以下のとおり、人事異動を実施することといたしましたので、お知らせいたします。

  • 味の素株式会社との共同研究契約締結に関するお知らせ

    当社は、次世代型アプタマー医薬品に関する技術開発を目的として、国内外の企業及びアカデミアとの協業を含めた研究開発を推進しております。核酸アプタマー化合物はその生体内安定性を高めるため、ポリエチレングリコール(以下、「PEG」という)による修飾が一般的に施されています。しかしながらPEGは粘性が高く、...

  • 金融・経済ウェブメディアZUU online及びNET MONEYにて、弊社2024年3月期第2四半期決算説明会のサマリー記事が掲載されました

    弊社で進めているパイプラインの内容・進捗、今後のビジョンについて語っております。サマリー記事は下記URLよりご覧ください(外部サイトへリンクします)。

  • オートタキシン阻害性アプタマーによる増殖性硝子体網膜症の予防効果の発見

    日本大学医学部視覚科学系眼科学分野では網膜剥離をはじめ網膜疾患治療に高い実績があり、長岡泰司教授らの保有するPVRの動物(豚眼)モデルにおいて、RBM-006の優れた予防効果が発見されました。現在、長岡教授らのグループとは、当社開発品RBM-007(抗FGF2アプタマー)によるPVR予防作用の検証が...

  • 人事異動に関するお知らせ

    ② 選任(2023年10月17日付) 氏名 新役職名 現役職名 畔柳信生 執行役員事業開発部長 - 【経歴】 畔柳氏は1985年に武田薬品工業に入社され、同社にて約30年にわたり海外案件を含む ...

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり人事異動について決定いたしましたので、お知らせいたします。

  • 株主通信「RIBOMICation vol.9」

    社長 2月から臨床開発部長(4月から研究開発本部 前社では、非常に恵まれた環境下で、やりがいを持っ長兼務)として中村嘉秀(よしひで)さんを当社にお て仕事をさせてもらっていました。そのため、転職先迎えしました。私の名前とよく似ているので、ここで を検討する中で、大手の製薬会社の選択...

  • RBM-007(抗FGF2アプタマー)に関する製剤特許の日本における特許査定のお知らせ

    抗 FGF2 アプタマーに関する製剤特許(特願 2020-527674 号)について、日本国特許庁より特許査定の通知があった旨、代理人より通知があったことをお知らせいたします。本特許は滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)及び軟骨無形成症(ACH)に関する治験を実施しているRBM-007をカバーする製...

  • RBM-003(抗キマーゼアプタマー)に関する物質特許の日本における特許査定のお知らせ

    抗キマーゼアプタマーに関する物質特許について、日本国特許庁より特許査定の通知があった旨、代理人より通知があったことをお知らせいたします。本特許はキマーゼの作用を阻害する開発アプタマー(RBM-003)をカバーする物質特許で、日本、米国、欧州、中国、韓国を含む複数国に出願されております。この度、米国に...

  • 組織変更及び人事異動に関するお知らせ

    当社は、下記のとおり組織変更及び人事異動を実施いたしますので、お知らせいたします。

  • RBM-003(抗キマーゼアプタマー)に関する物質特許の米国における特許査定のお知らせ

    米国特許商標庁に出願しておりました抗キマーゼアプタマーに関する物質特許について、特許査定を得た旨、代理人より通知があったことをお知らせいたします(米国出願番号:16/767,683)。本特許はキマーゼの作用を阻害する開発アプタマー(RBM-003)をカバーする物質特許で、日本、米国、欧州、中国、韓国...

  • 人事異動に関するお知らせ

    執行役員 選任(2023年2月1日付) 氏名 新役職名 現役職名 中村嘉秀 執行役員臨床開発部長 ― 【経歴】 中村氏は、1997年にキリンビール株式会社(現協和キリン株式会社)に入社...

  • 人事異動に関するお知らせ

    当社は、以下のとおり、人事異動を実施することとなりましたので、お知らせいたします。

  • 人事異動に関するお知らせ

    【経歴】 中島氏は、1990年にキッセイ薬品工業株式会社に入社し、中央研究所等を経て2003年より同社法 務部に異動され、2017年より昨年まで法務部法務課長を務められました。 同氏は当社が持続的に事業を継続、成長していくために必要となる法務やコンプライアンス体制 ...

  • 株主通信「RIBOMICation vol.8」

    Q. 残りのプログラムが3つありますが、その中で進んでいるRBM-011を用いた肺高血圧症 (PAH)について教えてください。RBM-011が治療対象とするPAHは難治性呼吸器 と数年来共同研究を進めてきました。その結果、疾患に認定されている難病であり、肺動脈壁が肥厚 ...

  • 日本核酸医薬学会第7回年会での講演のご案内

    株式会社リボミック(本社:東京)は、日本核酸医薬学会第7回年会において、当社代表取締役社長 CEO 中村義一が講演を行いますのでお知らせします。