プレスリリース情報
-
当社初の統合報告書「栄研化学 統合報告書 2023」公開のお知らせ
栄研化学株式会社(本社:東京都台東区)は、本日、財務・非財務情報を統合的に報告する 「栄研化学 統合報告書 2023」を、当社ウェブサイトにて公開しましたので、お知らせいたし ます。
-
当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり執行役の異動を決議いたしましたので、お知らせいたします。
-
体外診断用医薬品「OCーカルプロテクチン‘栄研’」使用目的適用拡大のお知らせ
能となります。非侵襲的な便からの検査が可能になることにより、内視鏡検査による患
-
G7保健大臣会合は、G7サミットの閣僚会合のひとつで、グローバル・ヘルスを中心に保健分野の課題について議論するものです。本会合において、G7の保健大臣により、世界の誰もが適切な医療を支払い可能な費用で受けられる体制づくり「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC) ...
-
コンパニオン診断の受託検査事業の発足および「栄研化学クリニカルラボラトリー」新設のお知らせ
す。また、そのための施設として、この度、当社野木事業所の一部エリアを衛生検査所
-
当社グループは、 「ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります。 」という経営理念のもと、世界の人々の健康・生命を守る製品・サービスの提供を通じて社会に貢献するために最も大切な財産は従業員と考え、経営構想「EIKEN ROAD MAP ...
-
経済産業省の「健康経営優良法人 2023(大規模法人部門)」に認定
栄研化学は、すべての従業員が毎日健康で元気に働くことができるよう、2019 年 8 月に【健康経営宣言】をいたしました。会社と従業員が連携した健康経営推進体制を構築し、様々な制度を設けております。経営理念である「ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります。」を実現するため、栄研化学は今後も健康経営を推進...
-
第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞にて「審査委員会特別賞」を受賞
栄研化学株式会社(本社:東京都台東区)は、第13回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞において、「審査委員会特別賞」を受賞いたしました。 「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞は、人を大切にする経営学会、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員会、法政大学大学院中小企業研究所が主催し、企業が...
-
栄研化学株式会社(本社:東京都台東区)は、このたび、一般社団法人日本経済団体連合会会長、 日本商工会議所会頭、日本労働組合総連合会会長および関係大臣(内閣府、経済産業省、厚生労働 省、農林水産省、国土交通省)をメンバーとする「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」の趣 旨に賛同し、「パートナーシッ...
-
近年、 気候変動は大きな社会経済リスク及び機会をもたらす要因の一つであり、世界中の政府や企業において、脱炭素化の動きが広がっています。 当社グループは、自社の持続的成長と持続可能な社会のため、気候変動を重要な経営課題と捉え、サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)のテーマに「地球環境と調和した事...
-
FTSE Blossom Japan Sector Relative Index 構成銘柄に初選定
グローバルインデックスプロバイダーである FTSE Russell により構築された FTSE BlossomJapan Sector Relative Index は、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セクタ...
-
「OCセンサーCeres」IVDR CE製品の発売のお知らせ
『OCセンサーCeres®』は、2009年に国内発売した『OCセンサーio®』の後継機としてコンパクトで簡易な操作性など優れた機能を継承しつつ、これまでの専用採便容器を用いて、 糞便中のヘモグロビンやカルプロテクチン等、最大3項目を同時に測定する機能を実現しております。また、フラグシップモデルの...
-
このたび本格稼働した新研究棟は、同事業所内の既存研究棟と合わせ『総合研究センター』として、当社の研究開発における主要拠点となります。また、那須事業所(栃木県)にある研究所を統合することにより、多様な人材の活用と英知の結集・融合を図り、「EIKEN ROAD MAP 2030」で設定した「がんの予防・...
-
「キガリ宣言」は、NTDsの制圧に向けてステークホルダーが共闘を誓い、コミットメントを確保することを目的としたハイレベル宣言であり、2022年6月23日にルワンダ共和国の首都キガリで開催されたCommonwealth Heads of Government Meetingにて正式発表されました。NT...
-
この度、地球環境負荷の軽減への取り組みの一環として、当社の野木事業所(栃木県・野木町)において「とちぎふるさと電気」を導入いたしました。 「とちぎふるさと電気」は、栃木県企業局と東京電力エナジーパートナー株式会社が 2018 年度から提供する地産消費型の再生可能エネルギーで、栃木県の県営水力発電所を...
-
「全自動核酸検査装置 Simprova」製造委託先変更について
栄研化学株式会社(本社:東京都台東区)が、2020 年 4 月に発売いたしました『全自動核酸検査装置 Simprova』につきましては、海外製造委託先における供給面の課題から安定的・持続可能な調達には至っておりません。そのため、国内の製造委託先へ変更することといたしましたのでお知らせいたします。
-
インフルエンザウイルスキット「Exdia EKテスト Influenza A+B」新発売のお知らせ
物質の蛍光寿命の差を利用し、長寿命蛍光を発する目的化合物を選択的に検出する方法。本製品に使用する標識物質(ユーロピウム)は蛍光寿命が長く、バックグラウンドに起因する蛍光ノイズが消失した状態で蛍光を検出可能であることから、ノイズの影響を受けずに、高感度な測定を行うことが可能です。
-
経済産業省の「健康経営優良法人 2022(大規模法人部門)」に認定
栄研化学は、すべての従業員が毎日健康で元気に働くことができるよう、2019 年 8 月に【健康経営宣言】をいたしました。会社と従業員が連携した健康経営推進体制を構築し、様々な制度を設けております。経営理念である「ヘルスケアを通じて人々の健康を守ります。」を実現するため、栄研化学は今後も健康経営を推進...
-
移動式免疫蛍光分析装置「Exdia TRF プラス」、SARSコロナウイルス抗原キット「Exdia EKテスト COVID-19 Ag」新発売のお知らせ
物質の蛍光寿命の差を利用し、長寿命蛍光を発する目的化合物を選択的に検出する方法。本製品に使用する標識物質(ユーロピウム)は蛍光寿命が長く、バックグラウンドに起因する蛍光ノイズが消失した状態で蛍光を検出可能であることから、ノイズの影響を受けずに、高感度な測定を行うことが可能です。
-
第10回 技術経営・イノベーション大賞「文部科学大臣賞」を受賞
今回の受賞は、感染症遺伝子検査の簡易・迅速化を実現する当社開発の等温遺伝子増幅技術LAMP法に対し、国のCOVID-19対策として広く使用されていることや、結核やマラリアに対応することで途上国の保健衛生にも貢献している点、さらに、その実現を果たした当社の経営について高く評価されたものです。本イノベー...