プレスリリース情報
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Beckman Coulterとの神経疾患関連領域における提携を通じた臨床検査薬事業でのCDMO戦略強化について
Beckman Coulter は、診断薬業界におけるグローバルリーダーの 1 社であり、同社の全自動化学発光酵素免疫測定装置は、世界中の医療機関や研究施設などに幅広く設置され、臨床検査に活用されています。世界的大手の同社との提携により、当社グループは、臨床検査薬事業における受託開発製造(CDMO:...
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MSCI ESG格付けにおいて最上位ランクAAAを2年連続で獲得
当社グループは、Mission、Vision の実現および企業価値向上に向け、サステナビリティ活動を強化しています。今後も、当社グループの掲げる「サステナビリティの考え方」に基づき、本業を通じて社会課題の解決に取り組み、幅広いステークホルダーとの良好な関係構築に引き続き努めてまいります。
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当社は、このたび、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資の代表的な指数である「FTSE4Good IndexSeries」 ならびに年金積立金管理運用独立行政法人 、 (GPIF) ESG 投資指数である ...
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「SOMPO サステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に3年連続で選定
本インデックスは ESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みに優れた約 300 社によって銘柄が構成され、同社の「SOMPO サステナブル運用」に活用されています。選定銘柄は、SOMPO リスクマネジメント株式会社が実施する「ぶなの森 環境アンケート」および「ESG 経営調査」の結果に基づき、毎年見...
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当社グループは、Mission および Vision の実現に向け、DX による技術革新基盤の構築・活用を通じ、さらなる事業の強化・効率化およびグループ間の連携を進めるとともに、新たな価値を生み出すサービスや製品を提供し、一人ひとりに最適なヘルスケアを届けるための挑戦を続けています。今回の選定におい...
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「H.U.グループ環境長期目標」における温室効果ガス削減目標の上方修正について
当社は、 「H.U.グループ環境長期目標」に基づき、これまで温室効果ガス削減に取り組んできましたが、パリ協定が求める水準と整合し、科学的に根拠ある目標設定を認定する「SBT(Science Based Targets)認定」の申請に向けて従来の目標を上方修正し、さらに取り組みを加速します。
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全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス」で使用する血漿中のApoE4およびPan-ApoE測定用研究用試薬の発売について
<注意事項> 本試薬は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。 本ニュースリリースを含む当社のニュースリリースに記載されている医薬品、医療機器の情報は、当 社の経営情報の開示を目的とするものであり、それぞれが開発中のものを含むいかなる医...
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全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス」で使用する脳脊髄液中および血清・血漿中のNfL測定用研究用試薬の発売について
<注意事項> 本試薬は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。 本ニュースリリースを含む当社のニュースリリースに記載されている医薬品、医療機器の情報は、当 社の経営情報の開示を目的とするものであり、それぞれが開発中のものを含むいかなる医...
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CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」において最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定
当社グループは、これからも気候変動対策の取り組みを一層強化するとともに、当社グループの掲げる「サステナビリティの考え方」に基づき、本業を通じて社会課題の解決に取り組み、幅広いステークホルダーとの良好な関係構築に引き続き努めてまいります。 ※ 2000 年に英国で発足した非営利団体。各国投資家等の支...
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2年連続で「健康経営優良法人2023 -ホワイト500-」に認定
当社は、このたび、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人 2023(大規模法人部門)~ホワイト 500~」に当社の連結子会社である、株式会社エスアールエル(代表取締役社長:東 俊一、本社:東京都新宿区) 、富士レビオ株式会社(代表取締役社長:藤田 健、本社:東...
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ISS ESGの「コーポレートレーティング」における「プライム」認定の取得について
「ESG コーポレートレーティング」は、企業の取り組みを環境(Environment) 、社会 (Social) 、ガバナンス (Governance) の観点で評価し、各業界内で高い評価を受けた企業を「プライム」評価に認 「Health Care Facilities & Se...
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CDP「気候変動レポート2022」において2年連続でリーダーシップレベルの評価を獲得
当社グループでは、 「気候変動」をマテリアリティ(重要課題)の一つとして特定し、環境中長期目標では CO2 総排出量の削減を掲げ、2030 年に「2020 年度比 25%削減」 、2050 年には「CO2 ...
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本日、株式会社格付投資情報センター(以下、R&I)より、当社の発行体格付に関するニュースリリースが発表されましたので、お知らせいたします。
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当社は、このたび MSCI※ESG 格付け評価において、最上位ランクとなる「AAA」を初めて獲得いたしましたのでお知らせします。これまでの「AA」ランクから、1 段階の格上げとなります。
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「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に2年連続で選定
本インデックスは ESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みに優れた約 300 社によって銘柄が構成され、同社の「SOMPO サステナブル運用」に活用されています。選定銘柄は、SOMPO リスクマネジメント株式会社が実施する「ぶなの森 環境アンケート」および「ESG 経営調査」の結果に基づき、毎年見...
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脳脊髄液中のβ-アミロイド1-42/1-40比を測定する「ルミパルス G1200」用試薬の米国FDAからの承認取得について
当社の連結子会社である富士レビオ・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:石川 剛生、本社:東京都新宿区)傘下の Fujirebio Diagnostics, Inc.(CEO:Monte Wiltse、所在地:米国ペンシルバニア州マ )は、このたび、全自動化学発光酵素免疫測定...
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FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの構成銘柄に選定
グローバルインデックスプロバイダーである FTSE Russell により構築された FTSE Blossom JapanSector Relative Index は、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セクタ...
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全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス」で使用する血漿中β-アミロイド1-42およびβ-アミロイド1-40測定用の研究用試薬の発売について
富士レビオグループでは、25 年以上にわたるアルツハイマー病領域における研究開発の成果を活用し、ルミパルス試薬の開発および体外診断用医薬品としての承認取得を進めています※2。今後は、同疾患との関連が指摘されているその他の血液バイオマーカーを測定するルミパルス試薬の開発も日本および欧州の拠点にて加速さ...
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当社は、このたび、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人 2022(大規模法人部門)~ホワイト 500~」に当社の連結子会社である、株式会社エスアールエル(代表取締役社長:東 俊一、本社:東京都新宿区) 、富士レビオ株式会社(代表取締役社長:藤田 健、本社:東...