参天製薬とITUがパートナーシップ契約を締結 ITUとWHOによる眼科領域におけるBe He@lthy, Be Mobileをサポート

2020 年 1 月 10 日
各 位
会 社 名 参 天 製 薬 株 式 会 社
代表者名 代表取締役会長兼 CEO 黒川 明
(コード番号 4536 東証第1部)
問合せ先 コーポレート・コミュニケーショングループ
( T E L 0 6 - 4 8 0 2 - 9 3 6 0 )



参天製薬と ITU がパートナーシップ契約を締結
ITU と WHO による眼科領域における Be He@lthy, Be Mobile をサポート


2020 年 1 月 10 日、参天製薬株式会社(本社:大阪市、以下参天製薬)は、国際連合の情報およ
び コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン テ ク ノ ロ ジ ー の 専 門 機 関 で あ る 国 際 電 気 通 信 連 合 ( International
Telecommunication Union、本部:スイス・ジュネーブ、以下 ITU)とパートナーシップを締結
し、ITU と世界保健機関(World Health Organization、本部:スイス・ジュネーブ、以下 WHO)
との取り組みである眼科領域における Be He@lthy, Be Mobile(BHBM)をサポートすることを
決定しましたので、お知らせします。


参天製薬と ITU は、BHBM の、眼科領域における予防可能な非伝染性疾患に注力し、人々の目
の健康の実現を目指します。BHBM は、WHO による非伝染性疾患におけるサービスの拡大を支
援するために実施されている、WHO と ITU とのデジタルヘルスの取り組みです。本取り組みで
は、人々の健康的なライフスタイルの実現に向け、携帯電話やデジタルデバイスを用いた非伝染
病の予防と管理の啓発を行っています。世界のほぼ全ての人々(約 97%)は、携帯電話の電波が
届く範囲で生活していると推測されており*、SMS(ショートメッセージサービス)やデジタルデ
バイスのアプリを通じたエンドユーザーへの健康に関する情報およびコンテンツの配信をはじめ、
昨今では、デジタルヘルスのサービスおよび地域拡大を目指しています。


参天製薬の代表取締役兼 COO の谷内樹生は、次のように述べています。「デジタルテクノロジー
を通じ、世界の経済的および社会的発展を目指す ITU とパートナーシップ契約を締結し、WHO
と ITU の BHBM のプロジェクトに参画できることを、うれしく思います。BHBM の、眼科領域
においても日本企業においても初のグローバルパートナーとして、新しい技術を積極的に取り込
み、世界中の眼疾患を抱える人々への情報発信を支援してまいります」


ITU 電気通信開発局長 Doreen Bogdan-Martin は、「参天製薬の Be He@lthy, Be Mobile への参
画により、人々が自身の健康管理を行ううえでも、医療従事者が予防から診断まで質の高い医療
を提供するうえでも、テクノロジーを探求する重要性を示すことができました。ITU では、テク
ノロジーを通じて世界中の人々に貢献するため、さまざまなステークホルダーとのパートナーシ
ップやコラボレーションを拡大しています」と述べています。
以上
*
ITU https://www.itu.int/en/ITU-D/Statistics/Documents/facts/FactsFigures2019.pdf
国際電気通信連合(ITU)について
国際電気通信連合(ITU)は情報通信技術のための専門的な国連機関であり、193 の加盟国、900 以上の企業や大

学、国際的・地域的な組織のメンバーと共に ICT のイノベーションを推進しています。150 年前の 1865 年に設

立された ITU は、世界共通の電波利用の調整、衛星軌道の割り当てに関する国際協力の推進、途上国の通信イン

フラの改善、広範な通信システムのシームレスな相互接続を促進する世界基準の確立などを担当する政府機関と

して活動しています。ブロードバンド・ネットワークから最先端の無線技術、航空・海上航行、電波天文学、海洋・

衛星による地球観測、固定電話、インターネット、放送技術の融合まで、ITU は世界を繋ぐことに取り組んでい

ます。www.itu.int



Be He@lthy, Be Mobile(BHBM)について
Be He@lthy, Be Mobile(BHBM)は、2012 年に国際電気通信連合(ITU)と世界保健機関(WHO)によって設

立された取り組みで、BHBM は各国政府と協力して、非伝染性疾患とその危険因子に対する mHealth サービス

を拡大しています。この取り組みは、各国の mHealth プログラムの実施を希望する加盟国に対し、根拠に基づく

コンテンツと技術援助を提供しています。この取り組みは、国連機関、民間セクター、学界、政府、市民社会と連

携し、各プログラムの開発と改善に取り組んでいます。プログラムを通じて何百万人もの人々にリーチしており、

利用者の健康への貢献が評価されています。



参天製薬(参天製薬株式会社、本社:大阪市)について
参天製薬は、眼科に特化したスペシャリティ・カンパニーとして、医療用・一般用の医薬品や、医療機器の研究、開発、販
売・マーケティング活動を行っています。世界約 60 を超える国・地域で製品を販売しており、国内の医療用眼科薬市場に
おいては No.1 のシェアを有しています。130 年近くの歴史の中で培われた科学的知見や企業力を活かし、今後も、価値あ
る製品・サービスの提供を通じ、患者さんや患者さんを愛する人たちを中心として、社会への貢献を果たしてまいります。詳
細については、当社ホームページ www.santen.co.jp をご参照ください。


参天製薬の将来見通しに関する注意事項 (Forward-Looking Statements)
このプレスリリースにおいて提供される情報は、いわゆる「見通し情報」(“Forward-Looking Statements”)が含まれています。

これらの見通しの実現できるかどうかはさまざまなリスクや不確実性に左右されます。従って、実際の業績はこれらの見通し

と大きく異なる結果となり得ることをご承知置きください。また、日本ならびにその他各国政府による医療制度や薬価等の医

療行政に関する規制が変更された場合や、金利、為替の変動により、業績や財政状態に影響を受ける可能性があります。



当内容は 2020 年 1 月 10 日に発表した英文リリースの翻訳版です。 正式言語が英語であるため、表現
や内容につきましては英文プレスリリースが優先されます。
英文プレスリリースは、右記 URL よりご参照ください。 www.santen.com

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