プレスリリース情報
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保険者業務支援システム『iBss』スマートフォンアプリ 販売開始に関するお知らせ
2020 年 10 月に誕生した『iBss』は、現在では 120 を超える保険者様にご利用いただいております。このたび、 『iBss』を更に使いやすく、健康増進機能までワンストップで提供して欲しいとのご要望をいただき、本アプリを開発する運びとなりました。新機能に加え、医療費通知、ジェネリック医...
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日本システム技術×近畿大学学生起業家「やるかやらんか」 Z世代学生に向けたAIキャリアタイプ診断アプリ「MiraThin」クローズドβ版を公開
※1 株式会社やるかやらんか:代表の西奈槻が、近畿大学農学部 3 年在学中の 2020 年 10 月に地元奈良で 麻婆豆腐ラーメン専門店"すするか、すすらんか。"を開業。2021 年 10 月には在学中の近畿大学構内 にて、"KINDAI Ramen Venture近大をすすらんか。...
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記1.機構改革 生成 AI、DoT、ローコード・ノーコード、Beyond5G(6G)、DX(デジタルトランスフォーメ ーション)等に代表される超スマートかつデジタルな社会構造の変化を見据えた各事業戦略のスピ ーディーな展開、新サービス創出、社内業務プロセスの改革に加え、グローバル...
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メディカルビッグデータ「REZULT」を活用した糸魚川総合病院との共同研究成果について -頭痛患者に対する処方パターンの検討-
が否定できない処方(以下過剰処方)はトリプタンと複合鎮痛薬(30 錠/90 日以上) 、鎮痛薬単剤(45 錠/90 日以上)としました。 横断的研究では、2020 年のレセプトデータ(※)から、急性期治療薬の処方粒数が...
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iBssコールセンターにて生成AIを活用した実証実験開始のお知らせ
■ 実証実験概要 保険者業務のICT化へのご要望から誕生した保険者業務支援システム『iBss』は、WEB 検認システムを中心に多くの保険者様にて、ご愛顧をいただいております。一方で、一般的にコールセンター業務では、オペレータ毎の通話要約クオリティの差異や人件費の高騰が問題視されています。 このたび、...
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海外子会社の代表者(Managing Director)の異動に関するお知らせ
当社の連結子会社である JASTEC(THAILAND) CO., LTD.において、業務執行責任者である ManagingDirector の異動を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
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大阪公立大学「コロナ禍の人流と生活習慣病医療費との関係を分析」研究への メディカルビッグデータ提供に関するお知らせ
■ 研究概要について 大阪公立大学大学院生活科学研究科 居住環境学分野の加登 遼 講師と瀧澤 重志 教授の研究グループは、新型コロナウイルス感染流行期間(コロナ禍)である 2020 年4月から 2021 年9月を調査対象に、都市圏においてコロナ禍での交通行動別人流と生活習慣病関連医療費の関係性を分析...
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■ 預り管理システム概要について お客様からお預かりする各種申込書等の物件をスマートフォンで撮影し、電子サインをいただくことで受付が完了する仕組みとなっており、従来の手続きと比較し、お客様の待ち時間や手間を大幅に削減するものになります。また、お預かり時の位置情報の記録、システムによる期日の可視化等に...
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「第51回日本頭痛学会総会」における糸魚川総合病院との共同研究成果発表について -メディカルビッグデータ「REZULT」を活用した分析結果-
■ 研究内容 本研究では、頭痛患者に対する処方パターンについて、横断的研究と、経時的変化を観察した縦断的研究の2つを行いました。医原性薬物乱用頭痛が否定できない処方(以下、過剰処方)はトリプタンと複合鎮痛薬(30 錠/90 日以上) 、鎮痛薬単剤(45 錠/90 日以上...
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当社は、医療・健康に関する社会課題の解決を目的に、より一層の個人情報保護およびデータ活用推進のため、認定個人情報保護団体であるAМDJに正会員として入会いたしましたので別紙のとおりお知らせいたします。 なお、本件が2024年3月期の連結業績に与える影響は、2023年5月12日発表の業績予想に含...
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新規医薬品の経済的な効果の推定に関する共同研究開始のお知らせ
■ 日本システム技術株式会社 未来共創Labについて 未来共創Labは医療ビッグデータ事業として、医療現場や各種保険者様が抱える課題の解決へ向けて、メディカルビッグデータ(レセプトデータ、健康診断データ等)を利用した医療 DX を推進しております。データの価値を高め、お客様の課題を解決するための可能...
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日本システム技術株式会社とNTT西日本、大学DX推進に向けた協業を強化-両社共同のソリューション開発を実施-
1.背景と取り組み概要 両社の文教分野における協業は約 20 年にも及びますが、この間に 18 歳人口は 3 割減少し、学生獲得競争はいっそう激化、大学職員の減少も顕在化してきました。リカレント教育やリスキリングに関しては社会課題となり、通信制大学の役割が大きくなる等、卒業生・社会人も含めた「学生の...
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日本システム技術株式会社×近畿大学大学院学生起業家 株式会社やるかやらんか Z世代学生向け新サービス開発開始のお知らせ
日本システム技術株式会社(本社:大阪市/代表取締役社長:平林 武昭、以下「JAST」)と、近畿大学大学院実学社会起業イノベーション学位プログラム(修士課程)の大学院生が代表取締役社長を務める大学発ベンチャー企業、株式会社やるかやらんか(※1) (本社:奈良市/...
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「15th IHEA World Congress」における 慶應義塾大学中嶋研究室との共同研究成果発表について
■未来共創Labについて 当社は医療ビッグデータ事業として、医療現場や各種保険者様が抱える課題の解決へ向けて、メディカルビッグデータ(レセプトデータ(※2) 、健康診断データ等)を利用した医療 DX を推進しております。当社データの価値を高め、お客様の課題を解決する...
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「日本経済学会 2023年度春季大会」における 慶應義塾大学中嶋研究室との共同研究成果発表について
■未来共創Labについて 当社は医療ビッグデータ事業として、医療現場や各種保険者様が抱える課題の解決へ向けて、メディカルビッグデータ(レセプト、健康診断データ等)を利用した医療 DX を推進しております。当社データの価値を高め、お客様の課題を解決するための可能性を広げるべく、今後も本研究における分析...
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国立大学法人東北大学へのGAKUENシリーズ導入決定のお知らせ
■ 本案件における当社の取り組み 国立大学法人東北大学は、2020 年に「オンライン事務化宣言」を発出されており、ニューノーマル時代 を見据えて新たな社会構築に貢献していくため、従来「あたりまえ」とされていた業務のあり方を徹底 的に見直しされております。 本案件においては、GAKUEN シリーズの標...
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新製品「GAKUEN RX 奨学金」プロダクト発売に関するお知らせ
当社は、GAKUEN 事業の主要製品である戦略的大学経営システムにおいて、新製品となる「GAKUEN RX奨学金」プロダクトを開発し、2023 年4月1日より発売を開始したことを別紙のとおりお知らせいたします。 なお、本件が2024年3月期の連結業績に与える影響は、2023年5月12日発表予定の業績...
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保険者業務支援システム『iBss』の新機能リリースに関するお知らせ
・「受診勧奨通知」機能 前述の「健診結果表示」機能は、「受診勧奨通知」機能を活用いただくことで、結果の表示だけではな く、レセプトデータとの突合結果により、医療機関への受診が必要にも関わらず、未受診者と判定された 方に対して、医療機関の受診を促すことができます。 また、保険者様独自の基準値に合わ...