アズジェント、オートモーティブワールドでコネクテッドカー時代に必須となるセキュリティソリューションを展示

アズジェント、オートモーティブワールドで
コネクテッドカー時代に必須となるセキュリティソリューションを展示

2019 年 1 月 10 日
株式会社アズジェント
(JASDAQ・コード番号 4288)



ネットワークセキュリティ提供を主業務とする株式会社アズジェント(所在地:東京都中央区 代表取締役社長:
杉本隆洋 以下アズジェント)は、1 月 16~18 日に東京ビッグサイトで開催されるオートモーティブワールド
(https://www.automotiveworld.jp/)において、コネクテッドカーセキュリティソリューションの展示、デモンスト
レーションを行いますので、ご案内いたします。
尚、会期中は出展ソリューションの開発元担当者も来場し、製品のご紹介をさせていただく予定です。


アズジェント/Karamba ブース(東 8 ホール No. E61-18)
開発元:Karamba Security Ltd.(イスラエル)
現在ラスベガスで開催されている CES2019 で実施したミニカーのハッキングデモを実施します。
また、以下のソリューションを展示します。
Carwall(ECU セキュリティ) 2 年連続 TU-Automotive Best Cybersecurity Product 受賞!
機器の製造過程で ECU そのものにセキュリティを施すことにより、他のセキュリティ対策製品に発生しがちな誤検知
を回避しつつハッキングから防御します。
SafeCAN(車両内ネットワーク認証)
自動車への物理ハッキングや許可されてない ECU から送られてくる不正な通信から自動車を保護するために車両
内の通信の認証を行います。
ThreatHive(脆弱性早期発見サービス)
世界の複数個所に配置された Karamba 社の Cloud 仮想マシンに開発中の ECU ソフトウェアを設置、攻撃情
報を収集します。収集した情報をアナリシス機能で分析することにより、総合テスト前に脆弱性情報を得ることがで
きます。


Upstream ブース(東4ホール No. E55-28 イスラエルパビリオン内)
開発元:Upstream Security Ltd.(イスラエル)
車両に異常が検出されると SOC へ通知を行うコネクテッドカー向け SOC ソリューションを展示します。車両・アプリケー
ションからサーバに送信される様々なデータを収集し、マシンラーニングを用いてデータのモデリング、プロファイリングを行
い、独自の知識で開発された 4 つのセキュリティエンジンで相関分析を行います。
ブースでは、デモデータを使い、実際の GUI 上で脅威情報の確認やポリシーのシミュレーションを行っていただくことがで
きます。
東 4 ホール
Upstream
E55-28
(イスラエルパビリオン内)
東 8 ホール




アズジェント
/Karamba
Security
E61-18




【アズジェント会社概要】
会社名: 株式会社アズジェント (Asgent, Inc.)
所在地: 〒104-0044 東京都中央区明石町 6-4
代表取締役社長: 杉本 隆洋 (すぎもと たかひろ)
TEL: 03-6853-7401(代表)
資本金: 7 億 7,111 万円
取引銀行: みずほ銀行、三井住友銀行 他


【記事ご掲載の際の読者からのお問い合わせ先】
株式会社アズジェント
〒104-0044 東京都中央区明石町 6-4
TEL:03-6853-7402 FAX:03-6853-7412 E-mail:info@asgent.co.jp
https://www.asgent.co.jp/


【報道資料についてのお問い合わせ先】
株式会社アズジェント
広報担当:横田 TEL:03-6853-7417 E-mail:yokota@asgent.co.jp


文中に記載の会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

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