プレスリリース情報
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【イベントレポート】 IGS とヤマハ、ユネスコの世界会議に日本から唯一選出 政府関係者らに、音楽教育の効果をデータで可視化する「Ai GROW」を紹介 Institution for a Global Society 株式会社(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長 福...
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ヤマハのコロンビアへの日本型音楽教育導入に関する事業にて、IGSの「Ai GROW」が採用決定
「Ai GROW」を導入いただく狙いは以下の 3 点です。 知識を問う従来のテストでは評価が難しい「非認知能力」を、スコアで可視化。AI を活用するこ とで不要な評価の偏りを補正し、より公正な評価が可能。さらに多言語対応も行っており、共通 の評価軸で国を超えて測定...
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「ONGAESHI」から、アイデミーの教材で学べるエンジニア育成講座を提供開始
■提供目的と背景 ONGAESHI プロジェクトチームの調査※1 では、デジタルスキルを身に着ける需要が強まる中、若手社会人の 82%が、リスキリングにかけられる費用は 5 万円未満と回答しています。費用負担を減らしてデジタルスキルを身につける需要に応えるべく、本コラボでは双方の強みを活かし、キャリ...
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IGS が三井住友信託銀行と業務提携契約を締結 人的資本の測定・開示に向けた ソリューションとして GROW360 を展開 Institution for a Global Society 株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役社長 福原 正大、以下「IGS」)は、三井住友信託...
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【人的資本理論の実証化研究会】2024年度参画企業を募集開始
一橋大学大学院 小野浩教授と、一橋大学大学院 特任教授 兼 Institution for a Global Society株式会社(以下、IGS) 代表取締役社長 福原正大が、共同座長を務める「人的資本理論の実証化研究会」(以下、本研究会)は、2024年度(2024年6月~2025年3月)の参画企...
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Institution for a Global Society 株式会社(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長 福原 正大、以下 IGS)は、国際機関 アジア開発銀行(ADB)が主催する、教育フォーラム「10th ADB INTERNATIONAL SKILLS FORUM」(フィリピン、マニラ開催...
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■サービスの特徴「支援され、着実に学び、転職を可能にする仕掛け」 タレントはスポンサーから講座の受講権※1を借りることで、無償で学び転職できる ※1 スポンサーは購入した「NFT化された講座の受講権」を、スポンサー向けアプリ「ONGAESHI View」にて、 支援したいタレントに...
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リスキリング・転職一体型サービス「ONGAESHI」リリースのお知らせ
教育格差の是正を目指すONGAESHIプロジェクトチームは、プロジェクトの運営主体であるInstitution for a Global Society 株式会社(以下、IGS)が、リスキリング・転職一体型サービス「ONGAESHI(オンガエシ)」のアプリ2種を10月25日に正式リリースしたことをお...
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お子さま一人ひとりに合う、興味・考える力・自己肯定感の伸ばし方がわかる「『私の可能性 発見!』診断」2月22日から販売開始
■監修者:岡山大学 全学教育・学生支援機構 准教授 中⼭芳⼀先生Amazonの売れ筋ランキングで1位となった『東大メンタル -「ドラゴン桜」に学ぶやりたくないことでも結果を出す技術』など、非認知能力※3の人気書籍も出されている中山先生に監修いただきました。※3 テストの成績や知能指数など数値化できる...
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○個人情報の安全な利活用(特許申請中:PCT/JP2020/048871)欧州の GDPR の施行、日本でも 2022 年 4 月に施行された改正個人情報保護法など、世界的に個人情報に関する規制の厳格化が進んでいます。ONGAESHI は、講座の細かな成績や学習内容などの学習歴データを扱うため、個人...
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2023年3月期第2四半期決算説明会「ログミーファイナンス書き起こし」公開のお知らせ
ログミー株式会社(Sansan株式会社グループ)「価値ある情報をすべてのひとへ」というミッションのもと、優れたスピーチや対談などをログ化し、より多くの人に届けるためのサービスを提供しています。「ログミーFinance」は、「日本の時価総額を上げる」という理念を掲げ、決算説明会や株主総会などのIRイベ...
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人的資本が企業価値に与える金額を算出する、数理モデルの開発へ IGSが一橋大学小野教授、大手9社と「人的資本理論の実証化研究会」発足
〇研究体制の特徴本研究会は、一橋大学大学院 経営管理研究科 小野浩教授と、同 特任教授 兼 IGS代表 福原正大が、共同座長を務めます。小野教授は、「人的資本」の概念を提唱したノーベル経済学者のゲーリー・ベッカー教授に師事し、人的資本理論等を専門としています。福原は、人的資源管理におけるデータ活用を...
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IGS、男女賃金格差 評価バイアス分析サービス「GROW Analysis for DEI」を8月より開始
【大手企業A社 分析サマリー】 男性は女性より基本給が高い。年齢・性別・勤続年数・コンピテンシーのスコアを 元に、基本給に影響を与える要素を分析した結果、性別の影響が大きいとわかった 一方、男性と女性のコンピテンシーをGROW360で取得・比較すると、女性は男性より も、コン...
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「探究力測定」の評価データが示す 生徒の「探究力」最新傾向と、効果的な指導方法を紹介 東京学芸大 藤村准教授のワークショップ付セミナーを開催
■開催背景・概要新学習指導要領が全面実施となり、全国の高校で「探究型学習」の授業が開始されました。一方で、探究型学習※で伸びるスキル・能力の評価は、従来の知識を問うテストでは難しいため、生徒が自己成長を感じづらく、評価や、次の成長につながる指導方法に課題感を持たれる先生が増えています。そこで、本イベ...
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三重高校生のグローバル・リーダー育成プログラムに向けた オンライン データサイエンス講座を、IGSが7月より開始
■三重県独自事業「次代を担うグローバル・リーダー育成プログラム」について本プログラムは、三重県立高等学校7校の高校生22名が応募し、学校の枠を越えて結成したチーム「Mie Lab(ミエラボ)」に対して、2022年4月から約9か月間実施されます。SDGs、英語、データサイエンスについて学び、オンライン...
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山形県初、山形県立新庄南高等学校が 総合型選抜入試対策や特別活動の評価に向けて 生徒の強みを、AIを活用し可視化する「Ai GROW」を導入
■Ai GROW導入経緯山形県はICT教育にも力を入れており、県立高校の全生徒に対して一人一台端末を無償で整備しています。ICT端末を使用して受検を行う「Ai GROW」は、生徒が互いの能力を評価し、評価に関わるバイアスや甘辛などをAIで補正するため、客観的かつ公正に評価が可能です。同校が注力して伸...
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さいたま市や広島県など4自治体が、探究・STEAM教育の施策・効果・予算獲得の実例を語る「自治体向けIGS教育フォーラム2022夏」を7月28日に開催
児童・生徒・学生の資質・能力と、教育効果を可視化する、教育機関向け評価ツールです。潜在的な性格診断(IAT)の他、能力評価の際に生徒の相互評価に AI の補正を加えることで、評価バイアスを極小化。資質・能力を定量化し、即時フィードバックが可能です。2019 年 4 月のリリース以来、250 以上の学...
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鳥取県初、青翔開智中学校・高等学校が 生徒の非認知能力を客観的に評価するため、評価に関わるバイアスをAIで補正する評価ツール「Ai GROW」を導入
Institution for a Global Society 株式会社(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長福原 正大、以下 IGS)は、青翔開智中学校・高等学校(以下、青翔開智)に、学力以外の資質・能力を可視化する評価ツール「Ai GROW(アイ・グロー)」を、鳥取県初の事例として有償導入いただ...
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昭和女子大学附属昭和小学校、エビデンスベースの教育に向けて、児童の資質・能力をデータで可視化するAi GROWを導入
・AIや心理学を活用し、評価バイアスを極力排除した設計に従来の相互評価(360度評価)は、評価の甘辛・忖度等、「評価の偏り(バイアス)」が発生しやすくなりますが、Ai GROWの相互評価では、評価の偏りをAIが補正します。また、児童・生徒・学生がスマホや端末で回答する際、指の動きやかかった時間などの...