ママ・パパの約8割、SDGsに積極的な企業「良い印象」サステナブルな商品を「高くても買いたい」が6割 

2022 年 6 月 24 日
各 位



会社名 株式会社カラダノート

代表者名 代表取締役 佐藤 竜也

(コード番号:4014 東証グロース)

問合せ先 取締役コーポレート本部長 平岡 晃

(TEL 03-4431-3770)




ママ・パパの約8割、SDGs に積極的な企業「良い印象」
サステナブルな商品を「高くても買いたい」が6割
特徴は「オーガニック・子ども支援・リデュース」


当社はカラダノートメルマガ会員を対象に「子育て世代の SDGs の認知率及び購入の意思決
定に関する調査」を実施し、その結果をお知らせいたします。

詳細につきましては、添付のニュースリリースをご参照ください。

(添付)
ママ・パパの約8割、SDGs に積極的な企業「良い印象」
6割は、サステナブルな商品を「高くても買いたい」
特徴は「オーガニック・子ども支援・リデュース」




以上
報道関係者各位
プレスリリース
2022 年 6 月 24 日
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤竜也



ママ・パパの約8割、SDGs に積極的な企業「応援したい」
サステナブルな商品を「高くても買いたい」が6割
特徴は「オーガニック・子ども支援・リデュース」
-子育て世代の最新トレンド-


「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタント
として心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/
代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社メルマガ会員を対象に「子育て世代の SDGs の認知率及び
購入の意思決定に関する調査」を実施し、その結果をお知らせいたします。


■子育て世代の SDGs の認知率は90%を超える




「SDGs の内容まで理解している(65.7%)」と回答したのは全体の約 7 割を占め、「内容はわか
らないが名前を知っている(28.1%)」の回答者は約 3 割、「わからない(6.7%)」と回答したの
は約 1 割となりました。年代ごとの認知率に偏りがなく、全年代において SDGs が浸透してい
ることが調査結果より見えました。




<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp
報道関係者各位
プレスリリース
2022 年 6 月 24 日
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤竜也
■ ママ・パパの約8割は、SDGs に積極的な企業「応援したい」




「とても応援したい(48.7%)」と「やや応援したい(29.1%)」を含めた約 8 割(77.8%)は SDGs に
積極的な企業を応援したいと回答し、企業ブランド向上の観点から SDGs への貢献度はさらに
需要が高まることが予想されます。

■ サステナブルな商品を「高くても買いたい」が6割
商品特徴は「オーガニック・子ども支援・リデュース」

価格が高くても購入している人は、6.2%でした。また、「極力、購入したい(33.4%)」と「購
入したいができていない(33.6%)」を含めた約 7 割(67%)は、サステナブルな商品・サービスに
前向きであることから、将来的に購買の意思決定への影響度がさらに強まる可能性があると考
えられます。

高くても買いたいと思う商品・サービスの特徴を調査すると、全体の 4 割が「天然由来の成
分・素材(45.2%)」と「子どもの支援に繋がる(43.1%)」を選び、次いで「ゴミを減らすよう作
られた商品」が 37.3%を占めました。




<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp
報道関係者各位
プレスリリース
2022 年 6 月 24 日
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤竜也




■ ウォーターサーバーを設置するだけで SDGs に貢献できる『カラダノートウォーター サス
テナブルプラン』を開始




2022 年 6 月より当社は、法人企業向け宅配水サービス『カラダノートウォーターサステナブル
プラン』の提供を開始いたしました。本プランは、認定 NPO 法人フローレンスと連携し、ウォ
ーターサーバー導入企業がお水1ボトルを消費するごとに、子ども一人の約1日分のお米
(※1)の支援に繋がる取り組みです。(※2)

※1:文部科学省の定める学校給食基準を参考に、こども 1 人あたり 1 日に必要なお米を平均値化した 216g を目安としています。
※2:寄付はお米などのお届けをきっかけに様々な課題を抱えた子育て家庭と"つながる"活動に活用されます。お届けする内容は
ご家庭の状況等に応じて、食品・学用品・金券などから選択します。活動に付随する人件費、送料や手配料などにも使用させてい
ただきます。


■ 調査概要
調査内容:「子育て世代の SDGs の認知及び購買意欲に関する調査」
調査期間:2022 年 6 月 14 日~6 月 22 日
調査対象:当社のメルマガ会員
調査人数:470 名
<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp
報道関係者各位
プレスリリース
2022 年 6 月 24 日
株式会社カラダノート
代表取締役 佐藤竜也
調査方法:インターネット調査

■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦 3-8-10 MA 芝浦ビル 6 階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業 / DB マーケティング事業 / DX 推進事業
URL :https://corp.karadanote.jp/




<本件に関する問い合わせ先>
株式会社カラダノート
IR 担当
ir@karadanote.jp

7186