受賞店はメディア向け試食会へ参加、五十嵐美幸シェフも実食!「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 秋」エントリー受付開始

Press Release
報道関係各位
2022 年 7 月 4 日
株式会社 PR TIMES

受賞店はメディア向け試食会へ参加、五十嵐美幸シェフも実食!
「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 秋」エントリー受付開始
- 9/21(水)都内開催。受賞特典として無償で PR 動画制作・配信も -




写真左:『食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏』にて(2022 年 6 月 6 日)。前回審査員 笠原将弘シェフ、受賞 4 店の皆さま
写真右:今回の審査員として参加いただく五十嵐美幸シェフ

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓
己、東証プライム:3922)は、2022 年 9 月 21 日(水)に、飲食店の魅力的な情報発信の表彰とメディア向け合同
試食会を行う「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 秋」を東京都内で開催いたします。エントリーの受付は 2022
年 7 月 4 日(月)~7 月 19 日(火)です。

「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 秋」
飲食店応募フォーム ※7/19 締切 https://tayori.com/f/tabemonogatari-awards-and-tasting-event-2022autumn/
メディア参加フォーム ※9/20 締切 https://tayori.com/f/tabemonogatari2022autumn/


食の物語を味わう「食べ物語 AWARDS&試食会」
「食べ物語」プロジェクトは、飲食店自らの情報発信を支えることで飲食業界を応援しようと、PR TIMES 主導
でキリンビール株式会社、サントリー酒類株式会社の 2 社の協力のもと 2021 年 11 月に発足しました。プロジェ
クトアンバサダーに明治大学文学部教授の齋藤孝先生をお迎えし、プレスリリースでの言葉選びや文章構成など
文学的観点から、共に食の情報発信を推進いただいています。
◆プロジェクトページ https://prtimes.jp/pj/tabemonogatari

年 4 回実施する「食べ物語 AWARDS&試食会」は、飲食店の魅
力的な情報発信を表彰し、審査員からの講評と記念品進呈、入賞
店舗のメニューをメディア関係者に実際に味わっていただく合同
試食会を実施するものです。これまで 2 回開催し、計 8 店舗が受
賞してきました。

『食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏』
メディア向け合同試食会の様子
2022 年 6 月に開催した「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏」で
は、東京、神奈川、京都、徳島から個性豊かな 4 店舗が受賞し、各
店がまだ世に出していない夏の新メニューをその場で情報解禁。齋
藤先生と審査員の笠原将弘シェフの実食・講評のほか、参加メディ
アにもいち早くお召し上がりいただきました。飲食業界紙から女性
誌、グルメ系やお出かけ系の web メディアまで総勢 20 名のメディ
ア関係者が参加し、食べ物語や受賞店舗を紹介する記事を掲載いた
だきました。

受賞店の新メニューを味わう齋藤先生と笠原シェフ
◆食べ物語 AWARDS&試食会 2022 夏の模様
受賞結果と概要 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001189.000000112.html
イベントレポート https://prtimes.jp/story/detail/AxMp7SENKBK
当日のダイジェスト動画 https://prtimes.jp/tv/detail/2557


「食べ物語 AWARDS&試食会 2022 秋」実施概要および募集要項
《応募対象》2022 年 4 月 1 日~2022 年 6 月 30 日に配信された、飲食店(*)の PR TIMES プレスリリース・PR
TIMES STORY・PR TIMES TV
(*)キッチンカー、テイクアウト専門店、ホテルなどを含みます。実店舗を持たない形態は対象外となります。
※対象の企業様には事務局より別途ご案内いたします。
※7 月 1 日以降の配信分に関しては、次回の「食べ物語 AWARDS&試食会」の応募対象となります。開催時期など詳細は改め
て発表します。


《応募期間》2022 年 7 月 4 日(月)15 時 00 分~2022 年 7 月 19 日(火)23 時 59 分
《応募方法》以下のフォームよりご応募ください。
https://tayori.com/f/tabemonogatari-awards-and-tasting-event-2022autumn/
《応募条件》本イベント当日にご参加のうえ、新メニュー発表および試食会での料理提供をいただけること
《開催日時》2022 年 9 月 21 日(水)15 時~(約 1 時間 30 分を予定、途中退出可)
《開催場所》東京都内
《テーマ》 秋の新メニュー発表会(仮)

《受賞特典》・メディア関係者にお召し上がりいただく合同試食会への参加
・PR TIMES の専任 PR プランナーが、今秋の情報発信を無償サポート
(動画・スチール撮影および配信、新メニュー考案に際し PR 知見を活かしたご提案、等)
・賞状、店頭でご活用いただける記念品の授与
※発表日現在の予定であり、変更となる可能性がございます。


4 つの部門賞(予定)
以下 4 つの部門賞を贈ることを予定しています。食べ物語 AWARDS は大賞を決める性質のアワードではなく、
各部門で輝くプレスリリースを表彰します。
(※最終審査会にて賞の改変(追加)の可能性もあります。)


◆人に伝えたくなるおいしい話賞
つい人に話したくなるようなユニークな情報、面白い食材、お店のある地域のことやシェフのおはなし。他の飲
食店プレスリリースとは一味ちがうプレスリリースを表彰します。

◆シェフ(書き手)の熱い想いを味わえる賞
新店舗オープン、新メニュー発売、キャンペーンの開始。いずれも行動する人の想いがあるはずです。書き手や
料理人の熱い想いが感じられるような、つい”人”の姿を想像して会いたくなるような、その人の料理を食べてみ
たくなるような、そんなプレスリリースを表彰します。
◆噛みしめたい文学センス賞
「情報や言葉は食体験を深める」。プロジェクトアンバサダー齋藤孝先生からもコメントをいただいた通り、私
たちは情報を食べています。文学センスや言葉選びが特に優れており、食体験を豊かにしてくれるプレスリリー
スを表彰します。

◆目にもおいしい読みごたえ賞
読み手を引き付ける写真のインパクト、そしてその魅力を裏付ける文章とのバランスも食情報の発信において重
要な要素の 1 つです。一目見て味わってみたいと思わせてくれる写真が内容を補完し、視覚的にも想像を掻き立
てられるプレスリリースを表彰します。


審査委員について
食べ物語 AWARDS は、料理の味や技術を競うものではなく、飲食店自らの魅力的な情報発信を表彰するもので
す。プロジェクトアンバサダーの齋藤先生に加え、 「食×情報発信」の専門家としてそれぞれ違うフィールド・
視点から審査できる 4 名以上のメンバーで審査委員会を構成する予定です。現段階で決定している 3 名をご紹介
します。

【プロジェクトアンバサダー】明治大学文学部教授 齋藤孝氏
1960 年静岡生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専
門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法。 著書に『声に出して読みたい日本語』
『段取り力』 『雑談力が上がる話し方』など多数。著書累計出版部数は 1000 万部を超える。
NHK E テレ「にほんごであそぼ」の総合指導もつとめ、 「世界一受けたい授業」 「東大王」
「Live News イット!」「全力!脱力タイムズ」など多くのテレビ番組を通して現代社会の
問題や教育分野に携わる。 好きな食べ物は、自然薯とろろ。お気に入りの飲食店は、沖縄
名護のすっぽん料理「円山(まるやま)。 」 撮影:長谷川博一

「中国料理 美虎」オーナーシェフ 五十嵐美幸氏
「野菜を多く使うこと」「食材本来の旨味を生かすこと」
「四季を感じる料理を作ること」を
モットーに、女性の視点と発想を生かした料理を多数提案している中国料理人。現在は、オ
ーナーシェフとして腕を振るいながら、料理教室、独自の料理の企画・開発、食育活動など
様々な料理関連の活動でも腕を振るい、常に進化し続けている。


株式会社柴田書店「月刊食堂」編集長 通山茂之氏
1974 年生まれ。1998 年株式会社柴田書店入社。2011 年 7 月に「月刊食堂」編集長就任、
2019 年 2 月に雑誌編集部部長就任。柴田書店入社以降、国内外の飲食店の取材・研究を行
い、豊富なデータと経験を基に情報発信・セミナーなどを実施。TV 番組の出演など、各種
メディアでも活躍する。



株式会社 PR TIMES について
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報
が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメデ
ィア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス
「PR TIMES」を 2007 年 4 月より運営しています。報道機関向けの
発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとと
もに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者
にも閲覧・シェアされています。利用企業数は 2022 年 2 月に 6 万
5000 社を突破、国内上場企業 50%超に利用いただいています。情
報収集のため会員登録いただくメディア記者 2 万 3000 人超、サイ
トアクセス数は月間 5800 万 PV を突破、配信プレスリリース件数
は累計 100 万件を超えています。全国紙 WEB サイト等含むパート
ナーメディア 210 媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報 PR 支援を行う PR パートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES
STORY」の運営、動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」や
クラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社 PR TIMES 会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社 PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ 8F
設立 :2005 年 12 月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PR の効果測定サービス「Web クリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR 支援の実施
- 動画 PR サービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報 PR のナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Web ニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/

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