「SPRING LOVE 春風 2019」イベントの様子

2019 年 4 月 2 日
各 位
A b a l a n c e 株 式 会 社
代 表 取 締 役 社 長 光 行 康 明
(コード番号:3856 東証二部)
問合せ先:経営企画室長 河内 祐一
電話:03-6864-4001(代表)




「SPRING LOVE 春風 2019」イベントの様子


当社子会社のWWB株式会社(以下、
「WWB」という。 は、
) 本年3月30日(土) 31日
、 (日)
におきまして、代々木公園野外ステージにて開催のイベント、
「SPRING LOVE 春風 2019」に
協賛いたしました。
(来場者 12 万人、初日:5万人、2 日目:7万人)


「SPRING LOVE 春風 2019」は、「世界中の人々が共有する平和意識」と「日本から発信
する未来のライフスタイル」の創造をイメージし、世代や人種、主義主張、貧富の差、健常とハ
ンディーキャップにこだわらない、すべての人々が共感できる意識とライフスタイルを見つけに
行く「旅、トリップ」をモチーフとしたものです。


たくさんの花見仲間たちが集い、本イベントの理念に共鳴したアーティストたちが、春の訪れ
と共に憩う「花見の宴」として 1998 年にスタートし、20 年ほどの開催歴があります。


本イベントにおきまして、WWB開発 太陽光パネル「MaxarLIGHT モジュール」を搭載した、
発電するビニールハウス「Maxar EneZone 」(多目的円筒型ビニールハウス、以下「Maxar
EneZone」という。)を展示いたしました。


<メイン会場>
<今回展示の「Maxar EneZone」>




<「Maxar EneZone」の主な特徴>
⚫ 強化ガラスを使用しないソーラーパネルによる超軽量化
重量を従来製品の約 3 分の 1 に抑え、設置作業の人件費・輸送コストを削減
軽量化により、ビニールハウスへの設置を可能とし、建物の側面にも設置可能
⚫ 多目的な用途への対応を実現
小規模ビニールハウスのため、多品種少量の農作物を栽培することに適するほか、災
害時等の電源供給としても利便性が高い
⚫ 台風や突風にも強い構造をもち、歩留まりが良く、秀品率を向上 等


■【ご参考】パッケージ内容(SMD215M-4X12)
・ モジュール/MaxarLIGHT 単結晶 48 セル 215W x 12 枚
・ モジュール固定金具/一式
・ その他/ストリングスケーブル
・ 多目的ハウス Maxar EneZone/6000R 一式




<<報道関係者からの問合わせ先>>
Abalance 株式会社 経営企画室 河内
電話:03-6864-4001
Email:kawauchi@abalance.jp

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