「Peace On Earth(311未来へのつどい)」への参加

2019 年3月7日
各 位
A b a l a n c e 株 式 会 社
代 表 取 締 役 社 長 光 行 康 明
(コード番号:3856 東証二部)
問合せ先:経営企画室長 河内 祐一
電話:03-6864-4001(代表)




「Peace On Earth(311 未来へのつどい)」への参加

東日本大震災から8年、追悼と未来への希望、
「Peace On Earth 311 未来へのつどい ピー
スオンアース」
(以下、
「Peace On Earth」という。
)におきまして、当社子会社のWWB株式会
社(以下、
「WWB」という。)は、ESG、SDGs推進活動の一環として、本イベントに特別協
賛及び技術協力により参加いたします。


Peace On Earth は、東日本大震災への追悼とこれからの未来を共有しようとの趣旨のもと、
2012 年からスタートし、毎年 3 月 11 日に日比谷公園にて開催されるイベントです。数多くの
市民をはじめ、NGO/NPO 団体、ミュージシャンや文化人が一堂に会し、黙祷をささげるとと
もに、被災地支援や脱原発への想いを分かち合います。


今回のイベントでは、WWB開発、MaxarLIGHT モジュールを搭載した発電する農業ハウス
「ソーラーシェアリング・ドーム」が会場ステージとなり、最大8kw/h の太陽光発電で運営し
ます。画期的に軽量で丈夫なソーラーパネルと共に、音楽ステージの在り方もより身近な自然エ
ネルギーへ進化し、農地での発電も一気に広がろうとしています。


また、WWB代表取締役社長 龍 潤生が、トークショー「新しいエネルギーから未来のムラへ」
(3月 11 日(月)15:20)に登壇する予定です。


本イベントは、3月 11 日(月)正午より開催となります。ご興味・ご関心のある方におかれ
ましては、ご来場くださいますよう、お願い申し上げます。


■ イベント主催者よりコメント
震災前から太陽光発電事業に取り組んできた WWB が、Peace On Earth に毎年協賛をいた
だいてきたのは、日本の未来を真剣に考え行動する龍さんが居てこそなのだと思います。
311 震災の福島第一原発事故の現場に、冷却水供給用の特殊給水車をいち早く届け寄付し、
震災後の太陽光発電の拡大には、ソーラーパネルの開発供給から発電所の建設運営までをトー
タルで手がけるブランド「WWBソーラー」として貢献されています。
<開催概要>
◆日程: 3月 11 日(月) 正午~20:00(予定)
◆会場: 日比谷公園 芝生広場(ソーラーシェアリング・ドームが太陽光発電と共に会場の中心)
◆主催: 311 東日本震災 市民のつどい Peace On Earth 実行委員会
◆協賛: WWB株式会社(特別協賛及び技術協力)
◆出演: C.W.ニコル/佐藤タイジ/Yae/飯田哲也/龍潤生/ウォン・ウィンツァン/
野中ともよ/谷崎テトラ/東北からのゲストほか
URL: http://www.peaceonearth.jp/


<Peace On Earth ご案内>




<WWB提供 ソーラーシェアリング・ドーム>




<<報道関係者からの問い合わせ先>>
Abalance 株式会社 経営企画室 河内
電話:03-6864-4001
Email:kawauchi@abalance.jp
以 上

3903