総務省の「異能 vation プログラム 2021」表彰式の会場除菌に一役!

NEWS RELEASE
2021 年 12 月 17 日
各 位
株式会社アルファクス・フード・システ
会 社 名

(コード番号:3814 東証 JASDAQ)
問合わせ先 上席執行役員 IR・広報室室長 菊 本 健 司
電話番号 0836-39-5151
U R L https://www.afs.co.jp/


総務省の「異能 vation プログラム 2021」表彰式の会場除菌に一役!
当社「除菌 AI ロボット」「ウイルスゲート・ショット」が会場入口の除菌を担当




ロゴ:書家 師範 石川溪雨(Ishikawa Keiu)




総務省では、人工知能でもできる「既知の正解を探し出す力」よりも、「これまでにない(=人工知能には予想も
つかない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り
組む「挑戦」を支援するという目的で、平成 26 年度より異色多様な「挑戦」を目論む方々を公募形式で募集し表彰す
る「異能 vation プログラム」の表彰式が、今年も 12 月 16 日に行
われました。


会場入り口には、強力ミストでナノプラチナを噴霧する除菌ゲ
ート「ウイルスゲート・ショット」を配置。体験された方々から
は「保守メンテナンスのコストは?」「噴射ノズルが詰まること
はないの?」など、入り口で商談会が始まるほどの盛況ぶりで、
当社担当が「我々の除菌ゲートは、噴射ノズルが無くただ噴霧す
る箇所には穴が開いているだけですので、保守メンテナンスや噴
射ノズルの詰りは発生しません。」などの説明を熱心に聞かれて
いました。
エントランスを除菌して巡回する除菌 AI ロボットを見られた
方々からも、「会場を感染予防対策について注意喚起しながら巡
回させることも可能か?」「それ以外にどんなインフォメーショ
ンを流すことができるのか?」「うちの様な業界が導入するには
何か注意することがあるのか?」など、自社での運用を前提とし
たお話を多くいただきました。
■野田聖子議員もロボットに感心?!
また、参加された方の中には、自由民主党所属の衆議
院議員である野田聖子議員もいらっしゃり、当社のロボ
ットを熱心にご覧いただきました。除菌(ナノプラチナ
噴霧)の仕組みもさることながら、当社の除菌 AI ロボッ
トが非常にロボットらしくカワイイと、またロボットの
普及にはこの様なロボットらしさも必要かもしれないと
いうお話いただきました。
なお、当社の企業特別賞には「献立アプリプロジェク
トの提案」をプレゼンされた、小沼優太さんを選定させ
ていただきました。




◇株式会社アルファクス・フード・システム(以下AFS社)
AFS社は、1993年の創業時より一貫して外食チェーン向けに業務基幹システム「飲食店経営管理システム(R)」勤
怠集計管理システム「Timely」を主力にASP/クラウド型でトータルソリューションを提供しており、大手外食
チェーンを中心に導入店舗数は累計約26000店(約1,800社)で利用されています。また、手作業が前提となる食
材・備品発注作業を当日在庫等に考慮して完全に自動的に補充発注できる「自動発注システム」(特許取得)を開
発提供しており、世界的な食品ロス削減に貢献しています。
社名: 株式会社アルファクス・フード・システム(ALPHAX・FOOD・SYSTEM CO.,LTD)
東証JASDAQ 上場(証券コード 3814)
https://www.afs.co.jp/
所 在 地:山口県山陽小野田市千崎128 番地(江汐公園内)
代 表 者: 代表取締役社長 田村 隆盛
事業内容:外食企業向けIT システム提供
1.ASP/クラウド型基幹業務サービス「飲食店経営管理システム(R)」の販売・サポート
2.システム機器の企画・販売
3.ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス
4.自社製品・サービスの開発・検証を兼ねたホテル・レストランの運営


【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社アルファクス・フード・システム
マーケティング営業戦略部:担当 菊本・箭島 Tel :0836-39-5151 E-mail:info_s@afs.co.jp

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