(株)三菱総合研究所 プレスリリース

コンサルとITサービスの2本柱。コンサルでは理系の研究者多数抱える。官公庁や金融に強み

プレスリリース情報

  • 経済産業省が定める「DX認定制度」における認定取得

    2. 当社の取り組みについて 当社は、昨年迎えた創業 50 周年を機に経営理念を刷新し、中計 2023 を策定しました。 総合シンクタンクとして、社会課題の解決策を研究・提言し、分析などを行うことから一歩踏み出し、実際に 解決の一端を担っていくことを目指しています...

  • 三菱総合研究所、英国BVG Associatesと覚書を締結

    株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎 孝、以下 MRI)は、4 月 28 日、 BVG Associates(本社:英国, Managing Director: Bruce Valpy、以下 BVGA)と、洋上風力発電分 野のコンサルティングサービスにお...

  • 分散型エネルギーリソース運用支援サービスを開始

    MRI は、DER の最適な運用戦略をシミュレーションする独自の分析モデルを構築しました。2021 年 5 月 から、本分析モデルに基づく DER 運用支援サービスを、DER を活用したビジネスを検討する事業者向け に提供開始しました。 本サービスは、MRI が開発した...

  • 大丸有エリアでポイントアプリを用いたSDGsアクション促進の実証に参画

    1. 背景・経緯 MRI は、ブロックチェーン技術を活用した独自のデジタル地域通貨プラットフォームを開発し、地域課題解 決につながる行動変容を促すサービス「Region RingTM」の提供を 2021 年 3 月より開始しました。 このたび SDGs 活動普及・...

  • 三菱総合研究所、仏ForePaaS社と業務資本提携

    2. 業務資本提携の概要 ForePaaS は、ビッグデータ解析(Big Data Analytics、以下 BDA)に必要な一連の工程をオールイン ワンで実行できるプラットフォームサービス(PaaS)を提供します。データ収集から AI モデリング、アプリケ ーシ...

  • 沿線居住者向け都市型MaaSの実証実験を西宮市域で実施

    2.実証実験の概要本実証実験では阪急阪神 HD が、西宮をまるごと楽しむアプリ「maruGOT(まるごっと)にしのみや」を提供し、新しいライフスタイルを提案します。maruGOT にしのみやアプリでは、経路・施設検索機能、タクシー・シェアサイクル等の予約・決済、飲食店の混雑状況や座席の即時予約などの...

  • 三菱総合研究所、地域課題解決型デジタル地域通貨サービスを提供開始

    5.今後の予定阪急阪神ホールディングスと MRI が共同実施する沿線居住者向け都市型 MaaS の実証実験(2021 年 4 月開始)に、「Region RingTM」の一機能で、東京ユアコイン(オフィス型、2019 年度)で実証した「ポイントによるインセンティブ付与機能(地域ポイント機能)」を提供...

  • 三菱総合研究所とEXest、地方テレビ局の映像資産で地域活性化を共同支援

    2. 協業検討の概要このたび MRI と EXest は地域社会の変革と活性化を目指し、MRI の通信・放送分野に関する政策支援、コンサルティング、データ分析のノウハウと、EXest が有する多様な地域資源を結び付けたサービス開発のノウハウとを組み合わせた、新たな事業創出に向けた協業の検討を進めるこ...

  • 三菱総合研究所、サトーとHACCPナビの販売代理店契約を締結

    注 1:HACCP:Hazard Analysis and Critical Control Point。原材料の受入から最終製品までの工程ごとに、 微生物による汚染や異物の混入などの危害を予測した上で、危害の防止につながる特に重要な工程を連 続的・継続的に監視し、記録することにより、製...

  • 三菱総合研究所、シマントと資本提携

    ※1:エンドユーザーコンピューティング(EUC:End User Computing):システムの専門家でない業務側の利用者が自ら情報システムを作成・利用すること。Excel 等の使い慣れたアプリケーションソフトを用いることが多い。※2:マルチバリューデータベース技術:業務システムに多く使用されてい...

  • 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けたフィージビリティスタディの実施について

     国内調査 DER の普及拡大が電力系統運用に及ぼしうる影響・課題や、それに対する DER 活用の取り組みを整理し、DER の更なる活用可能性を調査する。 ソリューション・システム調査 DER 活用に向けて有効と考えらえるソリューション・システムの調査を行い、 国...

  • 食品事業者を支援する“HACCPナビ”、食品安全マネジメント(FSM)、一般衛生管理(GMP)対応も可能に

    1. HACCP ナビ新機能についてMRI とアイネスが開発した HACCP ナビは、HACCP の制度化に対応する文書・帳票の作成やその運用実績の記録を支援するサービスで、2020 年 1 月 31 日に提供を開始しました。5 月 31 日、JFS-A・B・C 規格注3に対応した食品安全マネジメン...

  • 三菱総合研究所、LocationMindと資本提携

    1. 背景持続可能な社会の実現に向けて、都市におけるマネジメントの高度化、新たなモビリティサービスの導入、環境負荷軽減、防災などが重要な社会課題となっています。MRI は、デジタル技術を活用し、これらの社会課題の解決に取り組んでいます。LocationMind は、空間情報分野において世界的に評価の...

  • ブロックチェーン技術を用いたデジタル乗車券の実証実験を開始

    近畿日本鉄道株式会社 (本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:都司 尚) 株式会社三菱総合研究所 、 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎 孝) 、オムロン ソーシアルソリューションズ...

  • 食品事業者のHACCP対応を効率化する“HACCPナビ” を提供開始

    1. 背景HACCP ナビは、HACCP に沿った衛生管理などに求められる文書・帳票の作成やその運用実績の記録を支援するサービスです。食品安全マネジメント規格である JFS-A・B・C 規格注 3 にも対応しています。2018 年 6 月に改正食品衛生法が公布され、原則としてすべての食品等事業者に、...

  • ドコモと三菱総合研究所、自治体でのICT活用に向けた協業契約締結

    ドコモは、MRI の協力のもと、自治体の介護予防事業にデータ利活用の仕組みを組み込み、データに基づく合理的で効果的な施策立案を推進するサービスの 2020 年度中の提供により、住民の健康増進をめざします。協業に先立って実施した兵庫県淡路市の「いきいき 100 歳体操」※2事業での実証実験では、体操へ...

  • 三菱総合研究所、地域DX事業部を設置

    DX が進展する中、地域創生につながる新たなサービスとして、MaaS や、デジタル化された地域通貨・各種ポイントなどへの期待が高まっています。本年の東京オリンピック・パラリンピック、さらには、2025 年に開催される大阪・関西万博はその実現に向けての大きな契機であり、今後のレガシーとなる社会システム...

  • キャッシュレスを推進する「東京ユアコイン(オフィス型)」の実証実験を開始

    テーマA <その他店舗(ただし、8時30分まで)> 時差Biz ...

  • 三菱総合研究所、キャッシュレスの推進に関するモデル事業を東京都から受託

    ~本実証と連携し、貴社の時差Bizを推進しませんか?~ 別紙1に記載の実証の全体像のうち、「早朝出勤や早め退社、テレワーク等による時差Biz」に関する実証は、大丸有地区に 事業所を有している企業様のうち、時差Bizに取り組むあるいは関心のある企業様と連携することを想定しています。...

  • 伊勢志摩地域においてデジタル地域通貨「近鉄しまかぜコイン」を発行

    近鉄グループホールディングス株式会社(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:吉田 昌功、以下「近 鉄」)と株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎 孝、以下「MRI」)は、ブ ロックチェーン技術を活用したデジタル地域通貨として、2019 ...