手軽に糖質対策!機能性関与成分"サラシア由来サラシノール"配合の「メタ褒め茶プラス」が新登場!
PRESS RELEASE
報道関係各位 2022年04⽉01⽇
ティーライフ株式会社
⼿軽に糖質対策!機能性関与成分‟サラシア由来サラシノール”
配合の「メタ褒め茶プラス」が新登場!
「いつまでも健康・いつまでもキレイ」をコンセプトにするティーライフ株式会社は、⾷後の⾎糖値の上昇をゆるやかに
するサラシノール配合の健康茶「メタ褒め茶プラス」を2022年3⽉31⽇に発売開始しました。
■「糖質」や「⾷後の⾎糖値」の対策はできていますか?
近年、糖質制限という⾔葉を聞く機会が多くなってきました。糖質は炭⽔化物の⼀部でエネルギー源となるので⽇々の⽣
活の中で重要な栄養素ですが、糖質の過剰摂取や⾷後の⾎糖値の急な上昇は、体に影響を与えるため、健康のためにも、
⾷⽣活や運動での対策が必要です。
糖質はパンやご飯、麺など私たちが主⾷としている⾷べ物に多く含まれるので、いつの間にか摂りすぎてしまうこともし
ばしば。普段の⾷事で糖質を意識しないといけませんが、極端な糖質制限は⻑続きしません。⾷べる順番に気を付けたり
、空腹時間を⻑くさせないなどできることから対策を始めましょう。
■糖質サポート茶で⼿軽にケア!
「メタ褒め茶プラス」は機能性関与成分サラシア由来サラシノールを配合しています。サラシノールには糖の吸収を抑え
⾷後の⾎糖値の上昇をゆるやかにする機能が報告されています。糖質を意識しているけど、もっとケアしたいという⽅に
おすすめの健康茶です。
【こんな⽅におすすめ】
・炭⽔化物、糖質が⼤好きだけど⾷後の⾎糖値が⼼配
・⼿軽に⾷後の⾎糖値のケアをしたい
■メタ褒め茶プラスの嬉しいポイント
サラシノールが糖の吸収を抑えるのを助ける!
サラシア由来サラシノールが⼩腸で糖を分解する消化酵素の働きを抑えることで、糖が吸収されにくくなると考えられて
います※。⾷事前や⾷事中に摂取することで、⾷後の⾎糖値の上昇が緩やかになることが研究レビューにより報告されて
います。
※ 試験管内、または動物試験においての作⽤機序です。
※関与成分による研究レビューの結果です。
※すべての糖の吸収を抑えるわけではありません。
※関与成分による研究レビューの結果です。
【被験者】20歳以上69歳以下、空腹時⾎糖値が70mg/dL以上126mg/dL未満の健常⽇本⼈男⼥48名(男性27名、⼥性2
1名) 【試験⽅法】ランダム化プラセボ対照クロスオーバー⽐較試験(ダブルブラインド)
【試験項⽬】⾎糖値および⾷後⾎糖の⾎中濃度曲線下⾯積(AUC)(⾷後0〜120分間)
【被験⾷品】サラシア由来サラシノールを0.03㎎含む飲料を⾷事(⽶飯200g)の前に摂取
【対象⾷品】サラシア由来サラシノールを含まない飲料を⾷事(⽶飯200g)の前に摂取
【摂取期間】単回摂取
【出典】北林 広⺒ら、サラシアエキス含有飲料の⾷後⾎糖上昇抑制効果と⻑期摂取および過剰摂取の安全性の検討,健
康・栄養⾷品研究,10, 23-36(2007)
飲みやすいを超えておいしいを追求
飲みにくいといわれるサラシアを毎⽇おいしく飲み続けられるように、味に徹底的にこだわりました。プーアール茶、⿊
⾖、ウーロン茶、杜仲葉とブレンドすることで、どんな⾷事にも合うおいしさを実現しています。
⼿軽なティーバッグタイプ
ティーバッグタイプなので、お茶を作るのも⽚付けるのも簡単。1ティーバッグで500ml抽出でき、ペットボトルよりも
経済的です。サプリメントだとどうしても飲み忘れてしまうという⽅も、⾷事の時のお茶としてなら飲み忘れる⼼配もあ
りません。
【商品詳細】
https://www.tealife.co.jp/products/detail/25296
【商品スペック】
価格:3,980円(税込)
内容量:1パック4.5g×30個⼊(500mL⽤)
全原材料:⿊⾖[⼤⾖](アメリカ・国産)、プーアール茶、ウーロン茶・杜仲葉(中国)、サラシアエキス(国内製造
)■アレルギー物質/⼤⾖
賞味期限:製造⽇より12ヶ⽉
製造加⼯地:⽇本
【届出表⽰(届出番号:G870)】
本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには糖の吸収を抑え、⾷後の⾎糖値の上昇
をゆるやかにする機能が報告されています。
[⼀⽇摂取⽬安量]1個(4.5g)
[機能性関与成分]サラシア由来サラシノール0.2mg/1個(抽出後)
[問い合わせ電話番号]0120-59-8172
[ホームページ]https://www.tealife.co.jp
●本品は、事業者の責任において特定の保健の⽬的が期待できる旨を表⽰するものとして、消費者庁⻑官に届出されたも
のです。ただし、特定保健⽤⾷品と異なり、消費者庁⻑官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を⽬的としたものではありません。
●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された
⾷品ではありません。
●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服⽤している場合は医師、薬剤師に相談してください。
●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中⽌し、医師に相談してください。
●⾷⽣活は、主⾷、主菜、副菜を基本に、⾷事のバランスを。
【摂取上の注意】1⽇摂取⽬安量を守ってください。多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではあ
りません。
当プレスリリースURL
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000073392.html
ティーライフ株式会社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/73392
【ご連絡先】
ティーライフ株式会社
広報担当:望⽉(kouhou@tealife.co.jp)
TEL:0547-46-3979 FAX:0547-45-5855
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