約5インチディスプレー搭載ハイレゾ高音質マルチメディアプレーヤー「ROSE RS-301」販売開始のお知らせ

+ SHINDEN HIGHTEX CORPORATION
6F, KDX Ginza East Building.., 3-7-2 IRIFUNE CHUO-KU,
TOKYO, 104-0042 JAPAN
TEL 81-3-3537-0101 FAX 81-3-3537-0202



NEWS RELEASE
2018 年8月 28 日


各 位
シンデン・ハイテックス株式会社


約5インチディスプレー搭載ハイレゾ高音質マルチメディアプレーヤー
「ROSE RS-301」販売開始のお知らせ

シンデン・ハイテックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 淳、
以下「シンデン・ハイテックス」 コード番号:3131 ジャスダック)は、この度、ソフ
トバンク コマース&サービス株式会社のアイデアや試作中の製品を商品化に向けて支
援 す る 消 費 者 参 加 型 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 「 +Style ( プ ラ ス ス タ イ ル )」
(https://plusstyle.jp/)の「ショッピング」において、約5インチのディスプレー
を搭載したハイレゾ高音質マルチメディアプレーヤー「ROSE RS-301」(メーカー名:
CITECH CO., LTD.)の販売を開始したことをお知らせします。


■ROSE RS-301(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=267)




「ROSE RS-301」は、約 5 インチのディスプレーとアンドロイド OS を搭載し、音楽だ
けでなく動画も楽しむことができるマルチメディアプレーヤーです。
プリインストールされている専用アプリ「RoseTube」で、好みの音楽を検索して、そ
の PV(プロモーションビデオ)などの動画を視聴することが可能です。また、Wi-Fi や
Bluetooth、AirPlay に対応しているため、スマホなどさまざまな機器と接続することが
できます。さらに、専用のスマホアプリ「RoseWare」で、選曲や音量調節などの操作が
可能です。そのほか、アラーム機能も搭載しています。
販売価格は 12 万 8,000 円(税込み)です。


ハイレゾ(High-Resolution)とは、従来の CD を超える情報量を持つ高音質音源で
す。圧縮音源では伝えきれなかったレコーディング現場の空気感やライブの臨場感を、
より感動的に体感していただけます。ビット数の高さとより細かなサンプリングによっ
て、楽器や声の生々しさや艶などのディテールがきめ細かく表現されています。


【ソフトバンク コマース&サービス株式会社「+Style(プラススタイル)」とは】
消費者と一緒にものづくりができるプラットフォームで、製品の段階に応じて2つ
の機能を持っています。
「プランニング」では、投稿された製品やアイデアにユーザー
が意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進めていくこ
とができます。
「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販
売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めること
ができます。

 Wi-Fi は、Wi-Fi Alliance の登録商標です。
 Bluetooth は、米国 Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
 AirPlay は、 米国および他の国々で登録された Apple Inc.の商標です。TM and © 2018 Apple Inc. All rights reserved.
 +Style は、ソフトバンク コマース&サービス株式会社の商標です。
 その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
 このお知らせに記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。こ
れらの情報は予告なしに変更される場合があります。



シンデン・ハイテックスについて( http://www.shinden.co.jp )

シンデン・ハイテックスは、電子部品および製品の販売を行う独立系の専門商社です。
創業以来、数ある製品の中から専門家の目で技術、品質、仕様を見極め、お客様のニ
ーズに的確に応える製品およびソリューションを提供してきました。
シンデン・ハイテックスは、既存の事業領域にとどまらず、周辺領域へも着目して
おります。今後も特色のある製品を選りすぐり提案してまいります。


【本件に関する問合せ先】
シンデン・ハイテックス株式会社
東日本第2営業本部 (電話:03-3537-0101)


(注)本プレスリリースの記述は、作成時点において入手可能な情報に基づき作成した
ものであり、今後の様々な要因により、異なる可能性があります。

以 上

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