MEMS加速度センサーの販売開始(米国MEMSIC Inc.との代理店契約を締結)

SHINDEN HIGHTEX CORPORATION
6F, KDX Ginza East Building 3-7-2 IRIFUNE CHUO-KU,
Building.., 3 KU,
TOKYO, 104-0042 JAPAN
TEL 81-3
3-3537-0101 FAX 81-3-3
0101 3537-0202



NEWS RELEASE
平成 29 年 5 月 31 日


各 位


シンデン・ハイテックス株式会社



MEMS 加速度センサーの販売開始
加速度センサーの販売開始

(米国 MEMSIC Inc.との代理店契約を締結)
Inc.


シンデン・ハイテックス株式会社(本社:東京都
シンデン・ハイテックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 淳、
(本社:東京都 区、代表取締役 鈴木
以下「シンデン・ハイテックス
以下「シンデン・ハイテックス
シンデン・ハイテックス」 コード番号:3131 ジャスダック)は、AMR 磁気セン
サーと独自の熱検知方式による MEMS 加速度センサーなどを提供するセンサー専業メーカー
である MEMSIC Inc.(本社:米国マサチューセッツ
(本社: マサチューセッツ州、
マサチューセッツ 社長:
:Yang Zhao、
、以下 MEMSIC」
「 )
との間で販売代理店契約を締結いたしました。
との間で販売代理店契約を締結いたしました。




MEMSIC について http://www.memsic.com)
について(http://www.memsic.com

MEMSIC は、MEMS 技術をシステムインテグレーションおよびアルゴリズムを組合せる
MEMS 技術をシステムインテグレーションおよびアルゴリズムを組合せる
アルゴリズムを組合せること
により、産業分野、自動車関連、航空電子関連、医療機器関連及び民生用と広範囲な
により、産業分野、自動車関連、航空電子関連、医療機器関連及び民生用と広範囲な
アプリケーション向けに世界クラスの製品開発ができるセンシングソリューションを
アプリケーション向けに世界クラスの製品開発ができるセンシングソリューションを
提供いたします。また、他にもフローセンサー、電流センサー、
提供いたします。また、他にもフローセンサー、電流センサー、慣性測定ユニット
。また、他にもフローセンサー、電流センサー、慣性測定ユニット
および傾斜計ユニットも提供いたします
および傾斜計ユニットも提供いたします
傾斜計ユニットも提供いたします。
(製品使用分野)
製品使用分野)
●自動車 :エアバック、盗難制御、姿勢制御、照明方向制御、タイヤ回転方向
検出、燃料計指示誤差補正、e-parking brake、二輪転倒検知、
バックミラー補正
●携帯電話 :メニュー選択、画面選択・回転、歩数計、ナビゲーション、ゲーム、
回線接続・保留、ミュート、サイレントON/OFF、MP3曲選択
●ゲーム :メニュー選択、Joy Stick、画面回転、傾斜・モーション検出
●IA :PC、PDA、プロジェクター、DSC画面回転・水平線表示、マウス、
スマートペン
●ロボット :加重負荷制御、姿勢制御、玩具ロボット
●安全対策 :地震検知、ガス・石油パイプライン、エレベータ、高所作業車、
コンクリートポンプ、電動工具
●家庭製品 :全自動洗濯機振動検出、血圧計、侵入検知、TV転倒検知、アイロン


(製品の特徴)
(製品の特徴)
●熱検知方式を採用したことにより内部に可動部が無いため、50,000Gもの
耐ショック能力のある高信頼性加速度センサー。
●低ノイズ、低消費電力、小型パッケージでワンモーションオートキャリブレーシン
機能搭載のAMR磁気センサー。
●他に電流センサー、フローセンサー、慣性測定ユニットおよび傾斜計ユニット等。




加速度センサー


磁気センサー



電流センサー


フローセンサー



各種ユニット
シンデン・ハイテックスについて(
シンデン・ハイテックスについて https://www.shinden.co.jp)

シンデン・ハイテックスは、電子部品および製品の販売を行う専門商社です。
創業以来、数ある製品の中から専門家の目で技術、品質、仕様を見極め、顧客の
ニーズに的確に応える製品およびソリューションを提供してきました。また、商社と
しての機能を果たすと同時に、サプライチェーン・マネジメントを通じて、著しい技
術革新や日々変化する市況に柔軟に対応しています。



【本件に関する問合せ先】

シンデン・ハイテックス株式会社 東日本営業本部 (電話:03-3537-0101)


(注)本プレスリリースの記述は、作成時点において入手可能な情報に基づき作成した
ものであり、今後の様々な要因により、異なる可能性があります。


以 上

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