プレスリリース情報
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エーアイ・フュートレック、販売協力に関する合意書締結及び資本業務提携委員会の進捗状況についてのお知らせ
エーアイ・フュートレック、販売協力に関する合意書締結及び 資本業務提携委員会の進捗状況についてのお知らせ 高品質音声合成エンジンAITalk®を開発・提供する株式会社エーアイ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:廣飯 伸一、証券コード:4388、以下エーアイ)と音声認識関連技術を開発・提供...
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⾼品質⾳声合成エンジンAITalk®を開発・提供する株式会社エーアイ(本社︓東京都⽂京区、代表取締役社⻑︓廣飯 伸⼀、証券コード︓4388、以下エーアイ)と⾳声認識関連技術を開発・提供する株式会社フュートレック(本社︓⼤阪市淀川区、代表取締役社⻑︓⻄⽥明弘、証券コード︓2468、以下フュートレック)...
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×■ カスタム音声認識について 株式会社ロゼッタは、 音声翻訳機能付きのウェアラブルデバイスとして建設業向けに AI 『T-4POConstruction』、医療機関向けに『T-4PO Medicare』、リモ...
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当社は、2020 年9月 18 日開催の取締役会において、下記のとおり人事異動を決議いたしましたので、お知らせいたします。
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フュートレック、ロボティクスベンチャーのユカイ工学株式会社と資本提携
■資本提携の目的 フュートレックは音声認識技術やその技術を用いたシステムの開発・提供を行っており、これまで多くのコミュニケーションロボットに音声認識関連技術を提供してまいりました。 一方、ユカイ工学は、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」やコミュニケーションロボット「BOCCO」...
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当社は、平成 30 年9月 21 日開催の取締役会において、下記のとおりの組織変更と人事異動を決議いたしましたので、お知らせします。
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当社は、平成 30 年6月 22 日に開催しました定時株主総会後の取締役会において、下記のとおり役員人事及び人事異動を決定いたしましたので、お知らせします。
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フュートレックと韓国SKグループのSK holdings C&C、音声認識・音響技術に関してのパートナーシップ契約を締結
* 「AIBRIL」は、SK holding Co., Ltd. の登録商標です。* フュートレックグループの音声認識・音声翻訳技術の一部は、多言語翻訳・音声認識技術に関する国立研究開発法人情報通信研究機構 の研究成果、及び NICT 民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研...
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多様化する音声認識活用を強力に支援する、音声認識システム「vGate ASR2」を提供開始
「vGate ASR2 powered by SpeechRec」は、従来の音声認識システム「vGate ASR」よりも音声認識精度がさらに向上し、CNN-NIN※1 技術を採用することで、さまざまなノイズ環境下においても、より高精度な音声認識が可能となりました。 今後、進化した「vGate ASR...
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当社は、平成 29 年7月 20 日開催の取締役会において下記のとおりの人事異動を決議いたしましたので、お知らせします。
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NTTドコモのホームコミュニケーションデバイス「petoco」にフュートレックの音声認識関連技術が採用
* フュートレックの音声認識技術の一部は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)が保有する音声認識の研究成果、及び NICT 民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベ ース音声対話翻訳技術の研究開...
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アビストの独自開発「受付電話ロボット アビテル」にフュートレックの音声認識技術vGateが採用
* フュートレックの音声認識技術の一部は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)が保有する音声認識の研究成果、及び NICT 民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベ ース音声対話翻訳技術の研究開発」の成果を...
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トヨタのコミュニケーションパートナー「KIROBO mini」にフュートレックの音声認識技術vGateが採用
* フュートレックの音声認識技術の一部は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)が保有する音声認識の研究成果、及び NICT 民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベ ース音声対話翻訳技術の研究開...
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函館で初採用、GPS連動「多言語ガイドシステムU・feel」搭載の函館定期観光バスが北都交通より運行
■「函館定期観光バス 見どころ満足 1 日コース」の概要 元町、五稜郭公園、トラピスチヌ修道院など函館観光の基本を押さえて、昼の函館山の景色と、周辺 地域の契約牧場から生乳を仕入れて乳製品を販売する地元の牛乳屋さんを訪ねるコースです。観光バス では、4 言語(日本語、英語、中国語...
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長崎バス観光の着地型観光の新商品に、GPS連動 多言語ガイドシステム「U・feel Wireless」が採用
多言語ガイドシステムを展開する株式会社フュートレック(本社所在地:大阪市淀川区、代表取締役社長:藤木英幸 以下、フュートレック)は、長崎市を中心に観光バス事業を展開する長崎バス観光株式会社(本社所在地:長崎県長崎市、代表取締役社長:白仁田 博昭 以下、長崎バス観光)が、2017年 4 月 1 日より...
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大阪水上バス、観光船の外国語ガイド育成の問題解決に、ペン型多言語音声ガイド「音えんぴつ」を採用
訪日外国人観光客は、2016 年に前年比 21.8%増の 2,403 万 9 千人で過去最高となりました※1。大阪 水上バスでは、年々増加する海外からのお客様の満足度向上のために外国語ガイドの育成を行ってきま した。しかし、ガイドをする船長によって外国語でのガイド品質に差があるため、スピ...
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KNT-CTホールディングスの訪日外国人向けバスツアーにGPS連動「多言語ガイドシステムU・feel」が採用
■「YOKOSO! TOKYO ~Sightseeing and Seafood Lunch in Tokyo~ 1Day Tour」について 「YOKOSO! TOKYO ~Sightseeing and Seafood Lunch in Tokyo~ 1Day Tour」は、KNT-CT ホール...
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1.組織変更 各事業の責任を明確にする目的のため、下記の通り事業部制を導入いたします。 (1)事業推進本部、事業開発部、技術開発本部を廃止し、それぞれの事業分野別に、音声認識事 業部、インバウンド&プロモーション事業部、CRM事業部を新設する。 (2)設計プロ...
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『E検定 ~電気・電子系技術検定試験~』に若手技術者に向けた「レベル1エントリー試験」を新しく追加
「E 検定 ~電気・電子系技術検定試験~」は、技術者が分業化によって狭められてきた担当業務の枠を超え、新しい発想により時代が求める製品を生み出す原動力となるよう、幅広い知識を継続的に身に付けるきっかけとなることを目的として、9 分野の総合試験と 3 分野の基本分野試験を年 2 回ずつ実施してきました...
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フュートレックの資本業務提携先のログバー、「ili(イリ―)」の法人向けサービスを本日より受付開始
* フュートレックの⾳声翻訳技術は、多⾔語翻訳・⾳声認識技術に関する国⽴研究開発法⼈情報通信研究機構(以下、NICT)の研究成果、及び NICT ⺠間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「⼤規模コーパスベース⾳声対話翻訳技術の研究開発」の...